吉田恵輔『ばしゃ馬さんとビッグマウス』 ウォン・カーウァイ『グランド・マスター』

2018/5/2(水)

帰って録画映画を2つ楽しむ。

『ばしゃ馬さんとビッグマウス』は、映画のシナリオライターを夢見る30代の女性の物語。

脚本家が主人公というのが珍しいように思う。ただ、絵にするには地味だとうな。辞書を編む映画と共通する工夫がいるかも。

監督やプロデューサーと脚本家の関係って、三谷幸喜さんの作品にはあったけれど。

『グランド・マスター』。途中なんか唐突な感じですぐに戦後になったところがあって、すこし冷めてしまった。


吉田恵輔『ばしゃ馬さんとビッグマウス』東映、2013年、119分。

脚本:吉田恵輔、仁志原了

出演者:麻生久美子(馬淵みち代) 安田章大(天童義美) 岡田義徳(松尾健志)

山田真歩(マツモトキヨコ ) 清水優(亀田大輔 ) 秋野暢子(天童育子)

松金よね子(馬淵絹代 ) 井上順(馬淵治 )

音楽:かみむら周平

<シナリオライターを目指して、ばしゃ馬のように一生懸命シナリオを書き続ける独身、馬淵みち代が通うシナリオスクールで出会ったのは、まだ一度もシナリオを書いたことの無いのに、妙に自信のあるビッグマウスの天童義美だった。

学生時代から必死で書き続けるのにまったく芽が出ない馬淵は、そんな天童に嫌悪感を抱くが、馬淵に一目惚れをした天童は彼女に認めてもらうためにシナリオを書くことを決意する。まるで水と油の二人は反発しながらも、周りで巻き起こる騒動などに翻弄されながら、自分の『夢』にむかって突き進んでいく。しかし一度抱いた夢は叶えるのも諦めるのも難しい。そしていつか決着をつけなければならない。イタい二人はその夢にどう向き合うのかを考えていく、青春ラブコメディ。

ストーリーは監督・脚本の吉田恵輔と同脚本の仁志原了を一部モデルにして作られている。>

ウォン・カーウァイ『グランド・マスター』2013年、123分。

葉問(イップ・マン):トニー・レオン

宮若梅(ゴン・ルオメイ):チャン・ツィイー

一線天(カミソリ):チャン・チェン

馬三(マーサン):マックス・チャン

宮宝森(ゴン・パオセン):ワン・チンシアン

張永成(チャン・ヨンチェン):ソン・ヘギョ

20世紀初めの中国。北の八掛拳の宗師・宝森は、流派統一を任せられる継承者として、弟子の馬三と南の詠春拳の宗師・葉問(トニー・レオン)のどちらから選ぼうとする。六十四手の達人にしての宝森の娘でもある宮若梅(チャン・ツィイー)も候補者として手を挙げる中、馬三が宝森の命を奪うという謀反を企てる。それを機に、宝森の敵(かたき)を討つ復讐(ふくしゅう)と後継者の座を奪い合うすさまじい戦いの火ぶたが切って落とされる。>

一つの授業と、京都府警の方とお話。交通安全の仕事は警察行政の中では、一般行政に近い世界。うまくゼミ生が反応してくれるかどうか。


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by kogure613 | 2018-05-02 22:10 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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