天満天神繁昌亭★ゴールデンウィーク特別公演第一回  ウディ・アレン『ブルージャスミン』

2018/5/6(日)

枚方駅から特急。2日間、強風もあって閉じこもっていたので、少し足がおかしい。

少しして、萱島駅で人身事故。しばらくあって救急車。31分止まる。

休み明けとか、5月病とか、何か考えてしまう。

『天満天神繁昌亭 ゴールデンウィーク特別公演5/6の第一回』(第2回が1430,第3回が1800の開始)。

結構、後ろの席はあいていた。まあ、そういうときもあるのだろうし、GWと寄席はいまいち繋がらないのかも。

あまりないことだろうと思うが、桂春団治(4代目)さんが寝坊?とかで急きょ、桂米團治さんが、先代の春団治さんと自分の関係を話して、合図があるとすぐいなくなり、たまたま3階に打ち合わせに来ていた桂文之助さんが「替り目」をするというハプニング。でも、これもなかなかにいい味だったので結果OKか。

1) 笑福亭生寿 子ほめ 11分ぐらい 灘の酒⇒ただの酒

2)桂歌之助 野崎詣り 13分くらい 川船。口喧嘩で勝つと縁起が良い

3)桂文昇 紀州 18分ぐらい 尾張藩の殿様が断ったばかりに 鍛冶屋トンテンカン

4)笑福亭智之介(マジック) 10分ぐらい 落語家みたいな名前 ヘタウマ

5)林家染二 幽連の辻 19分 怪談話 すこし忙しない口調

仲入り 販売口上

6)春野恵子(浪曲) 神田松五郎(の子供時分)17分 1227分からはじまった。平成おんな事情の一部を枕に

7)笑福亭鶴二 祝いのし 鮑(あわび)の2面性 こういうといいよと言われてなかなかそのとおりに言えない主人公という展開が落語には多い

8)突然、桂米團治さんが出てきて、贅沢な枕(緊急措置)。そのあとに臨時のトリの桂文之助さんによる「替り目」。全部で20分。1336に終了。古今亭志ん生さんの「替り目」的なので、うどん屋はいない。

天満天神繁昌亭 ゴールデンウィーク特別公演 第一回

笑福亭生寿/桂歌之助/桂文昇/笑福亭智之介(マジック)/林家染二~仲入~春野恵子(浪曲)/笑福亭鶴二/桂春団治

開演:午前11時開演(1030分開場) 全席指定

一般前売3,000円 当日3,500円 身障者・高大生2,800円 小中学生2,500

夜観た映画(録画)。

テネシー・ウイリアムズやなあと思いつつ、観ている。かなりコメディだが辛い。音楽がすこし軽いのが救い。ウディ・アレン監督(193512月生まれ)。77歳ぐらいの作品か。すごい持続力。

ウディ・アレン(脚本も)『ブルージャスミン』2013年、98分。

ケイト・ブランシェット

アレック・ボールドウィン

ボビー・カナヴェイル

ルイ・CK

アンドリュー・ダイス・クレイ

サリー・ホーキンス

ピーター・サースガード

マイケル・スタールバーグ

http://satotarokarinona.blog110.fc2.com/blog-entry-585.html

<本作はテネシー・ウィリアムズの『欲望という名の電車』を下敷きにしていることで久しぶりに読んでから見に行ったのだが、想像していた以上に設定をそのまま使っていた。

 冒頭で、経済的に行き詰った姉が妹を頼って訪ねてくるが妹は留守であったというのはそのままであるし、『欲望という名の電車』では最後にブランチは完全に狂気に陥り医者に運ばれていくが、ジャスミンも神経症的というよりは狂気に限りなく近づくという結末を迎える。その他にブランチ/ジャスミンの夫が自殺をしてる点、姉妹間での「階級差」、妹の粗暴な夫/恋人、ブランチ/ジャスミンが嘘によって追い詰められていくなどいくつもの類似点がある。とはいっても『ブルージャスミン』は『欲望という名の電車』のリメイクではないので、むしろここでは差異に注目すべきなのかもしれない。

 『欲望という名の電車』と『ブルージャスミン』の大きな差異の一つが「息子」の存在である。

ブランチは若くして結婚するが、夫の同性愛行為を目撃しそれをあてこすり、自殺へと追い込んでしまう。当然ながら二人の間に子どもはいない。その後ブランチは手当たり次第に男と寝るようになり、ついには教え子(ブランチは教師である)と寝たことが発覚、最早故郷にいられなくなってしまう。この過程で実家の邸宅を失うほどの浪費をしており、つましい生活をしている(少なくともブランチにはそう映っている)妹夫婦の元に身を寄せることになる。

 『ブルージャスミン』では、姉妹には血のつながりがないことになっており、おそらくジャスミンは多少の罪悪感を抱きつつも自分の「遺伝子」に優越感を持ってもいたのだろう。離婚暦のある富豪と結婚し、夫と前妻との間にできていた息子を引き取って育て、贅沢な生活を謳歌していた。夫の仕事に疑念が浮かばないわけではなかったがそれを表に出すことはなかった。しかし夫の浮気癖に不満がつのり、夫からフランス人留学生と「本気」で恋に落ちていると告白されると逆上してFBIに密告し、夫は逮捕され獄中で自殺をすることになる。>

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by kogure613 | 2018-05-06 22:15 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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