逢坂剛『恩はあだで返せ』 漫才タイムマシーン3号と五明樓玉の輔「花嫁の父」
2018年 05月 30日
2018/5/30(水)
人生イベント論。
イム・グォンテク『祝祭』を久しぶりに活用。あとは、木下恵介『香華』、小津安二郎『秋刀魚の味』、岩井俊二『リップヴァンウィンクルの花嫁』。
13時半から京都府の会議。3時間。
読み終わった本。
逢坂剛『恩はあだで返せ』集英社文庫、2007年。2004年単行本。
やはり軽快。佐々木譲さんとの違いなども考えたりする。どちらも貴重な警察研究にはなるが。
桂文枝の演芸図鑑。漫才タイムマシーン3号と五明樓玉の輔「花嫁の父」。