エイドリアン・ライン『フラッシュダンス』 リチャード・フライシャー『バラバ』

2018/6/13(水)

映画『おくりびと』を葬祭マネジメント的に授業で鑑賞(の後半)。

すすり泣き多し。なんか、この映画、最初は若干センチメンタルすぎるかと思っていたが、『永い言い訳』を最後に少し使ったりすると、あれこれその時代の経緯がみられたりしてなかなかいい。今日はオーケストラの現状なども少し解説。出来なかったが、銭湯のことも触れたかったかも。フィルムコミッションは先週触れた。

63回目の誕生日。

気持ちのいい梅雨の晴れ間。

大学説明会のレジュメを作り終える。学生部長よりも入学部長は前半は平和(多分)。

立命館大学に食マネジメント学部食マネジメント学科という学部学科が出来ていて、へーと思ったりする。うちもそうだが、長いと履歴書に書くのが大変かも。

帰って映画の整理。『フラッシュダンス』・・・想像以上に面白く、確かにヒットしたのもよく分かる。

『バラバ』・・・イエス・キリストの影にこういう人も居たのね。

エイドリアン・ライン『フラッシュダンス』1983年、95分、パラマウント映画。

<主演はオーディションで選ばれ、本格的な映画初出演(以前に「マイ・ボディガード」での端役映画出演はある)が主演デビューという幸運に恵まれたジェニファー・ビールス。

 撮影当時、イェール大学に入学したばかりだった彼女の新鮮な魅力が話題を呼び、低予算の映画ながら世界的に大成功した。

 アイリーン・キャラが歌う映画主題歌『フラッシュダンスホワット・ア・フィーリング』は、アカデミー賞で歌曲賞を受賞し、世界的な大ヒットを記録した。日本では麻倉未稀が同タイトルをTVドラマ「スチュワーデス物語」の主題歌として日本語でカヴァーし、同じくヒットした。

<舞台はピッツバーグ。

 プロのダンサーになるという夢を抱きながら、昼は製鉄所で溶接工、夜はキャバレーとなる近所のバー、マウビーズでセクシーなダンサーをしながらダンスの練習に励む18歳の女性、アレックスアレキサンドラ・オウエンズ(ジェニファー・ビールス)。倉庫を改装した家で犬のグラントと共に生活をしている。

 アレックスは身寄りがなかったが、マウビーズの同僚ウェイトレスでプロ・スケーターを夢見るジェニー、ジェニーの恋人でコメディアン志望の即席料理人リッチーと親しくしていた。

 ある夜、客の中に彼女が昼間働く製鉄所の二枚目社長ニック・ハーレイ(マイケル・ヌーリー)を見つける。彼はアレックスが従業員の1人であることに気付き、ニックは仕事中に彼女に言い寄るが、彼女は彼のくどき文句を最初ははねつける。また近所のストリップ・クラブのザンジバーのジョニー・C(リー・ヴィング)は彼女をスカウトしようとしていた。

 良き相談相手である、リタイアしたバレリーナでダンスの師であるハンナ・ロング(リリア・スカラ)に会った後、アレックスはピッツバーグのダンサー養成所のオーディションを受けようと応募の願書用紙をもらいに行くが、用紙にダンス経験や教育の有無を記入する欄があり、他の応募者達はバレエ等ダンスの正規の教育を受けた者ばかりで、独学でダンスの練習を続けてきたアレックスは自信を喪失し、そのまま帰ってきてしまう。>

リチャード・フライシャー『バラバ』1961年、137分、コロンビア映画、イタリア。

2000年前のエルサレム。盗賊の親玉バラバは獄中の身にあったが、罪人を1人裁く代わりに別の1人の罪人を釈放するという、年に一度のユダヤ民衆の慣習によって、イエス・キリストと引き換えに釈放されることになった。

 自由になったバラバはかつての愛人ラケルと再会するが、彼女は既にキリスト教の信仰に目覚めており、バラバにも改心するよう諭すが、彼はそれを拒否し、キリストを口汚く罵る。

 やがてラケルが他のキリスト教徒たちと共に捕えられて処刑されると、バラバは荒れて再び捕えられ、シチリアの硫黄鉱で強制労働に従事させられる。有毒ガスの渦巻く地獄のような労役を生き抜いたバラバとキリスト教徒のサハクは州総督のはからいによって、剣闘士養成所へ入れられる。

 しかし、サハクは闘技場で相手を殺すことを拒んだため、反逆罪に問われ、隊長のトルヴァドに処刑された。怒ったバラバはトルヴァドと対決、彼を倒した。

 皇帝の命によって自由人になったバラバがサハクを葬った直後、ローマの炎上が始まった。バラバはこのとき「今こそ古きものを焼き払うのだ」という神の声を聞いたように思い、狂ったように火をつけて回り、三度捕えられた。多くのキリスト教徒と共に十字架にかけられたバラバは、静かに神に祈り、処刑されるのだった。>


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by kogure613 | 2018-06-13 22:27 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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