アナザーストーリーズ「その時、市民は軍と闘った~韓国の夜明け 光州事件」 逢坂剛『重蔵始末』

2018/6/21(木)

録画していた、NHKアナザーストーリーズ、光州事件を観る。

安定か民主か。北朝鮮、共産主義の脅威という名の下の独裁と弾圧。2012年からの安倍内閣の手口をどうしても考えてしまう。

アナザーストーリーズ「その時、市民は軍と闘った~韓国の夜明け 光州事件」https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3444/1453095/index.html

<1980年5月18日、韓国・光州で市民と軍が衝突した!戒厳令の名の下に繰り返された軍の暴力。怒った市民は銃を奪い、バスやタクシーに乗り込んで押し寄せた。それはまさに市街戦だった。当時、韓国政府はその事実を隠蔽。真相を隠すため、道路を封鎖し、情報を遮断し、力で市民を鎮圧していった。その時いったい何が起きたのか?韓国に「民主化」の夜明けをもたらした光州事件、明かされる38年目の衝撃の真実。>

逢坂剛『重蔵始末』講談社文庫、2004年、2001年単行本。

藤沢周平さんの時代小説は全部読んだが、かなり前なので久しぶり。

やはろちょっとお色気があるのが、逢坂剛流。

それにしても、若さ、知力、体力など完璧するぎる近藤重蔵。唯一の欠点は反権威主義。

逢坂剛の「重蔵始末 第1巻」を読んだ感想とあらすじhttps://loungecafe2004.com/historical/2006/01/03-104140

<近藤重蔵。幼時から神童と呼ばれ、後年蝦夷地の探検で名を知られる実在の人物を主人公としている。身の丈六尺近く、御先手与力の中でも際だって体の大きな男。年が明けて二十一という若さである。

 重蔵は脇差し、十手のかわりに赤い鞭を持ち歩いている。博識剛勇ながら、狷介な性格で、傍若無人でもある。その性格が災いしてか、晩年は不祥事を起こしている。

 本シリーズは、若き日の近藤重蔵からスタートするが、若き日の重蔵は火付盗賊改方の与力として登場する。火付盗賊改方といえば、まず頭に思い浮かぶのが池波正太郎の「鬼平犯科帳」であろう。

 しかも丁度、重蔵の上役である松平左金吾定寅は、本役の御先手弓組の長谷川平蔵宣以の加役としておおせつかっているので、まさに「鬼平犯科帳」と同じ時代が描かれることになる。両者を対比しながら詠むと面白いだろう。

夜は、一般財団法人地域公共人材機構理事会。コルプも正念場。
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by kogure613 | 2018-06-21 22:00 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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