エリア・カザン『波止場』 トニー・スコット『トゥルー・ロマンス』

2018/7/6(金)

昨夜にメールが来ていた(今日は臨時休講)を知らずに大学へ。

出張報告、近大のレジュメづくり、振替休講(公共政策入門と2回生基礎演習学外授業)届けを出して、早々に帰る(六地蔵に行く職員さんの車があって助かる)。

帰って、2つ映画を観る。

録画してていた、いろんな要素がぐっとあるもの(ロマンスで、コミカルでバイオレンス。逃亡カップル物語)。デトロイト。でっかい赤紫のオープンカーも都市にちなんでいるかも。そこからハリウッドへ。

トニー・スコット『トゥルー・ロマンス』 1993年、121分、ワーナーブラザーズ。

<激しい恋に落ちた男女の危険な逃避行を描いたバイオレンスアクション。『パルプ・フィクション』『ジャンゴ 繋がれざる者』などのクエンティン・タランティーノが脚本を担当し、『トップガン』などのトニー・スコットが監督を務める。極限状況を生きる主人公カップルを、パトリシア・アークエットとクリスチャン・スレイターが熱演。さらにデニス・ホッパー、クリストファー・ウォーケン、ゲイリー・オールドマンといった豪華キャストが脇を固める。>

<主人公がコミック・ショップに勤め、千葉真一主演の映画『激突! 殺人拳』を観ているシーンや、主人公の部屋に千葉の主演映画『カミカゼ野郎 真昼の決斗』と『東京-ソウル-バンコック 実録麻薬地帯』のポスターがそれぞれ貼ってある様は、脚本を執筆したクエンティン・タランティーノ自身を投影させている。>

実は先に観たのは買っていた、エリア・カザン『波止場』(1954年、108分、モノクロ、コロンビア映画)だったので、軽いものを選択していたつもりだった。

確かに『波止場』、初めてのはずだが、このパターンは一つの型ではある。ニューヨーク。大きな船が画面を斜めに遮る冒頭。

悪者のボスに言いなりになっていた弟が、殺された友人の妹への愛から、本当の勇気を得るというストーリー。勇気ある証言者の死を活かして生きる・・・そう言えば、『トゥルー・ロマンス』ではオリジナル脚本では主人公2名が死んでしまうというものだったらしい。

「アフリカの女王」のサム・スピーゲルが1954年に製作したホライズン・プロ作品。悪徳ボスに支配された紐育の波止場の実態を描くマルコーム・ジョンスンの探訪記事『波止場の犯罪』(サン紙連載)を小説家のバッド・シュールバーグが脚色し、「綱渡りの男」のエリア・カザンが監督した。撮影はフランス出身のボリス・カウフマン、音楽はレオナード・バーンスティンの担当。主演は「乱暴者」のマーロン・ブランドで、新人エヴァ・マリー・セイント、舞台俳優リー・J・コッブ「征服への道」、カール・マルデン「語らざる男」、ロッド・スタイガーらが共演する。>


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by kogure613 | 2018-07-06 22:56 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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