若松節朗『柘榴坂の仇討』

2018/7/10(火)

帰って見た映画。なかなかに面白かった。

広末涼子さんが出る映画をよく観る。

明治の一桁台の頃ってほとんど江戸時代末期と同じ心情だったのだなあ。

特に女性は姿形は変わらず、男たちの変貌(変わられないこと)にどう対応したのか?いろいろ考えさせられる。

そういえば、江戸時代には、彦根藩とは言わなかったと最近知る。

本当なのかなあ・・「藩」というのは明治になってつけられたと。

ふむふむ<藩という呼称は、江戸時代には公的な制度名ではなかったためこれを用いる者は一部に限られ、元禄年間以降に散見される程度だった(新井白石の『藩翰譜』、『徳川実紀』等)。明治時代に初めて公称となり、一般に広く使用されるようになった。>

若松節朗『柘榴坂の仇討』2014年、119分、松竹。

<彦根藩の下級武士・志村金吾は、家中随一の剣術の腕を認められ、藩主である大老・井伊直弼の近習に取り立てられる。直弼の人柄に惚れ込んだ金吾は、命に代えても直弼に仕えることを誓った。しかし、安政7年の桜田騒動の際、金吾は下手人・佐橋十兵衛を追いかけ行列を離れてしまい、その間に直弼は水戸浪士たちに討ち取られてしまう。主君を守れなかった大罪を犯した金吾に対し、彦根藩は打ち首の処罰を考えたが、金吾の罪を背負い自害した両親に免じて打ち首を取り下げ、その代わりとして「水戸浪士たちを討ち、直弼様の墓前に首を供えよ」と命じる。仇を探し全国を歩き回る金吾だったが、水戸浪士たちは見つからず、金吾は切腹を願い出るが「ご下命の撤回はない」と家老に言い渡される。失意に沈む金吾だったが、妻のセツに支えられ仇討のため水戸浪士たちを探し続ける。>

志村金吾 - 中井貴一

佐橋十兵衛(直吉) - 阿部寛

志村セツ - 広末涼子

内藤新之助 - 高嶋政宏

マサ - 真飛聖

財部豊穂 - 吉田栄作

稲葉修衛門 - 堂珍嘉邦

小野寺覚馬 - 近江陽一郎

ユキ - 木﨑ゆりあ

本多昌衛門 - 津嘉山正種

秋元和衛 - 藤竜也

井伊直弼 - 中村吉右衛門

<企画が持ち上がったのは20124月、文庫本で38ページの短編である原作を2時間の映画にするための脚本作りに難航し、30回以上の改稿を重ね、原作に登場しない親友・内藤新之助や、十兵衛のその後、金吾と妻・セツの関係などが掘り下げられた。妻・セツ役に広末涼子を推したのは中井であったという。追う者と追われる者という役柄の関係上、中井と阿部は日常会話さえ控えて撮影に臨み、完成報告記者会見では監督に「こんなに仲の悪い人たちはいないっていうくらい、2人は話をしなかった」と茶化されるほどの徹底ぶりだったという>

酷暑が始まっている。

大雨、土砂崩れの被害が酷い。

安倍内閣の支持率が回復しているらしい。

タイの少年たちのニュースが詳しい。

2回生ゼミ、授業アンケート。

7/7の学外授業が出来なかったので補講。7/17に仕事を入れてしまったので。7/24に。

それよりも金曜日の補講対策が全学で大変かも。


9日の七夕陶灯路

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by kogure613 | 2018-07-10 21:09 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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