藤原伊織『テロリストのパラソル』 ダグ・リーマン『ボーン・アイデンティティー』

2018/7/18(水)

昨日見た映画。娯楽にぴったし。

ダグ・リーマン『ボーン・アイデンティティー』119分、2002年、ユニバーサル映画。

ジェイソン・ボーンマット・デイモン
マリー・クルーツフランカ・ポテンテ
アレクサンダー・コンクリンクリス・クーパー
ワード・アボットブライアン・コックス
ニクワナ・ワンボージィアドウェール・アキノエ=アグバエ

<銃で撃たれて負傷した男がマルセイユ沖で漁船に救助された。男は記憶を失っており、手がかりは皮膚の下に埋め込まれていたスイス・チューリッヒの銀行口座を示すマイクロカプセルのみ。

 スイスに到着した男はマイクロカプセルが示した銀行の貸し金庫を引き出すが、その中身は、パリ在住の「ジェイソン・ボーン」という名前が記されたアメリカ合衆国パスポートをはじめとして、彼の写真が貼り付けられた多数の偽造パスポート、複数の通貨からなる大量の札束、そして拳銃だった。

 ボーンは自分の正体を確かめる為にアメリカ領事館を訪れるが、彼は現地警察によって手配されていた。領事館詰めの海兵隊員の追跡をかわした彼は、たまたま居合わせたマリーに金を払い、彼女の車に乗って自分が住んでいたアパートのあるパリに向かう。>

今日読み終えた小説。

藤原伊織『テロリストのパラソル』2014年、文春文庫、1995年単行本。

なんか、最初はアルコール中毒にいたたまれない感じがしたが、それは一つのキャラになっておいって、1970年代はじめの過激派からテロリストへの変化に心奪われる。これも文章がいい。

アル中バーテンダー・島村は、20年前のある事件がきっかけで、名前を変え、過去を隠して生活していた。

穏やかな秋の日、新宿中央公園。いつものように、朝から公園でウイスキーを飲みながらウトウトしかけたその時、突然爆音が響いた。何らかの爆発物が爆発し、死傷者が多数出る。

事件の被害者の中に、かつて学生運動で共に闘った友人・桑野や、3カ月だけ同棲したことのある女性・優子が含まれていたことを知る。かつて桑野と島村は、爆弾事件を起こし、警察に追われていた。爆発現場に置きっぱなしにしてしまったウイスキーの瓶から指紋が割り出され、島村は今回の事件でも疑いがかかることに。否応なく事件に巻き込まれ、島村は犯人を見つけようとする。

授業の後、校務がなにもなし。

昔大学院にいた文化施設スタッフが来てくれる。

夜、市縁堂の実行委員会。

その前の夕食。

清水五条駅のひと・まち交流館京都側はあまり食べるところがないので、清水坂がわの「うどん讃式」へ。

私はここの饂飩、すこし塩分が気になるが、好みだ。

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by kogure613 | 2018-07-18 21:14 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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