真飛聖:宝塚歌劇団花組ミュージカル・ロマン『愛のプレリュード』NHK、道尾秀介『月と蟹』

2018/7/30(月)

NHKの宝塚歌劇団の懐かしい放送。花組。真飛聖の引退公演。2011年。

ミュージカル・ロマン『愛のプレリュード』を楽しむ。

真飛聖さんを初めて知るが、いかにも宝塚らしい感じでとてもいい印象なり。

歌もシンプルだということもあるが、歌っていて何も気持ち悪い感じもなく。

まあ、背景の美術の展開などはまあ、小劇場演劇との対局。授業で使えるかもな。

主演・・・真飛 聖、蘭乃はな、 一帆

ミュージカル・ロマン『愛のプレリュード』作・演出/鈴木 圭

[解説]

自由奔放に生きてきた男とやんちゃなお嬢様が紡ぎ出す、ピュアな愛の物語。

各地を転々としてきたフレディーが港町サンタモニカにやってきた。

彼の仕事は命を懸けてクライアントを守ること

ここで舞い込んできたのは、令嬢キャシーのボディガード。

お嬢様育ちのキャシーとフレディーの危なっかしくも賑やかな楽しい日々。

ふたりは次第に心を許し合うようになっていく。

しかし、それも束の間ふたりはある事件に巻き込まれ

鈴木圭の宝塚大劇場デビュー作。

道尾秀介『月と蟹』文春文庫、2013年、2010年単行本。直木賞。読了。しみじみ。

子供の三角関係。ああ。ぐっとくる。これって映画とかになっていないのか・・・

そう言えば、道尾ワールドの映画とかテレビドラマとかあったらはまるだろうな。でも、つらいから視聴率はよくないか・・

小学生の慎一と春也は「ヤドカミ様」なる願い事遊びを考え出す。100円欲しい、いじめっ子をこらしめる――他愛ない儀式はいつしかより切実な願いへと変わり、子供たちのやり場のない「祈り」が周囲の大人に、そして彼ら自身に暗い刃を向ける……

注目度ナンバー1の著者による最新長篇小説。鎌倉の風や潮のにおいまで感じさせる瑞々しい筆致で描かれる、少年たちのひと夏が切なく胸に迫ります。>

この詩を読んだ中学1年生の自分を懐かしがる。

ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/7542/hihyou/zankoku.html

萩原朔太郎『月の吠える』「蛙の死」

 蛙が殺された

 子供がまるくなつて手をあげた

 みんなでいつしょに

 かわゆらしい

 血だらけの手をあげた

 月が出た

 丘の上に人が立つている。

 帽子の下に顔がある。


この前の大阪地震があったための振替授業。

3回生ゼミに京都府警のお二人。

こちらもすこし進んでいて、「お試し」からの運転卒業イベント、について学生から報告。

手応えあり。

4回生も卒論、少しずつ進展。

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by kogure613 | 2018-07-30 21:09 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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