平野啓一郎『自由のこれから』 「汲みたて」三遊亭小遊三 「鰻屋」笑福亭生寿 「怪談 猫魔寺」笑福亭生喬

2018/8/6(月)

平野啓一郎『自由のこれから』ベスト新書(KKベストセラーズ)、2017年。刺激になる。

はじめの対談者、田川欣哉さんが、「いま一番惹かれているメディアって、ラジオのように耳から入ってくるもの」というので、携帯ラジオを買ってみた。「ラジオのように、ある単位の時間を使って、選択することなくゆっくり文脈を味わえることに価値を認める人も増えつつある」p56-7

<人間がテクノロジーに管理される、暗い未来を乗りこえる――

ベストセラー『マチネの終わりに』著者が挑む、人間×自由の可能性とは。

人工知能、自動運転、ドローン、ビッグデータとレコメンド機能……

技術の進化によって、私たちの生活からは「自分で選択する機会」が失われつつある。

人間の自由意志はどこへ向かうのか?

予測不可能な未来と、その過渡期を乗りこえるための、新しい自由論。

田川欣哉氏(Takram代表)、大屋雄裕氏(慶應義塾大学法学部教授)、上田泰己氏(東京大学大学院医学系研究科教授)――現代の「自由」をめぐる三人の専門家との対談を収録。>

半期に一度の宮本歯科定期診断。歯の内側の歯磨き指導。でもまあ無事。

月曜日のコノミヤ、1割引なので確かにお客多し。

録画の落語。

日本の話芸 三遊亭小遊三 落語「汲みたて」。笑点の人、ちゃんと落語ができるなあ(当たり前か)。

肥船が最後に登場するから、この表題。有象無象ねえ。安倍さんに「このような人たち」と言われるのと同じやな。

<【あらすじ】町内に越してきた常磐津の師匠は、乙(おつ)な年増で、長屋の若い衆に大人気。ところが最近、建具屋の半次といい仲になっていると聞いて、みな穏やかではない。師匠と半次が大川に船を出して夕涼みしに行く、というので、邪魔をしてやろうとこちらも船を仕立てて

上方落語の会「鰻屋」笑福亭生寿「怪談猫魔寺」笑福亭生喬、ふたりで踊り「かっぽれ」。

和尚のことを大阪弁で「おじゅっさん」とよく聞く。住職さんの訛りなんだろうなあ。

「鰻屋」<鰻屋の職人が、主人とケンカして出て行ったため、素人の店主が鰻をさばこうと必死になっている。その店主の姿を見ながら一杯飲もうと、二人の男がやってきた。店主は鰻を捕まえにかかるが

「怪談 猫魔寺」<お小夜ばあさんの通夜。「猫魔寺」の因縁をある者が語りだした。昔、寺の和尚が黒猫を井戸に投げ入れて殺した。それ以来、村の人間は猫を、この井戸に捨てるようになった。ある日、巡礼のおばあさんがこの寺に泊めてもらい、夜中井戸に向かって猫のように手招きすると井戸の中から猫が次々と出てきた。話をしていると、そこに黒猫が現われ

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by kogure613 | 2018-08-06 22:41 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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