『大阪クラシック~街にあふれる大阪~』2018
2018年 09月 10日
2018/9/10(月)
昨日から始まった『大阪クラシック~街にあふれる大阪~』2018のうち、第15公演と第17公演を鑑賞した。大阪クラシックのプログラムは無料のもの(まちかど的、アウトリーチ的演奏)と、全席指定ながら1000円という低価格である。私が鑑賞したのは、後者のもの。昨日の日曜日は大入りだったそうだ。
私は、12時半からの大阪交響楽団のホルン三重奏とクラリネット三重奏、どちらもブラームス作曲のレアな作品と、14時からのいつもはポップスライブハウスのゼップナンバ(オオサカ)での大阪フィルハーモニーによるベートーベン木管8重奏曲を鑑賞した。プロデューサーは大植英次さん。はじめに解説する。途中にはどちらも演奏者の一人が話すことで親しみが増す。
後者は短すぎるということで、ウェーバーの6重奏曲も追加。
そのあと校務。