黒川博行『疫病神』

2018/9/12(水)
読み終わった大阪物小説。黒川博行『疫病神』新潮文庫、2000年、単行本は1997年。
警察は脇役、いやほとんど出てこない。産廃業者、ゼネコン、そしてそれの周りで暗躍するヤクザさんたち。そうそう、市町村の議員さんたちも水利権や所有権、水路回収、アクセス工事道路などでやはり動き回る。

<建設コンサルタント・二宮啓之が、産業廃棄物処理場をめぐるトラブルに巻き込まれた。依頼人の失踪。たび重なる妨害。事件を追う中で見えてきたのは、数十億もの利権に群がる金の亡者たちだ。なりゆきでコンビを組むことになったのは、桑原保彦。だが、二宮の〈相棒〉は、一筋縄でいく男ではなかった――。関西を舞台に、欲望と暴力が蠢く世界を描く、圧倒的長編エンターテインメント!>

お昼に会議。
14時半に、とても昔にお会いした人が訪ねてくる。アートキャンプ白州などで出会ったのだから、20年以上前になるのだろうか。京都の鴨川ぞい。そして沖縄の島のこと。懐かしくなっていろいろ雑談。久高島の名前が出てこないで、あとで調べる。ここで一泊したときのことを話したかったなあ。
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by kogure613 | 2018-09-12 21:01 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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