千日前青空ダンス倶楽部『無邪気な庭』ArtTheater dB KOBE 『小暮はなとはるまつあるふゆのFadoとFolkな夕べ』

2018/9/29(土)

出かけるときは、雨も強く風も吹いていて、駅まで車で送ってもらう。

ひやっとするぐらいの気温。

新長田駅。

千日前青空ダンス倶楽部『無邪気な庭』ArtTheaterdB KOBE

満員、15071603

演出:振付:紅玉

稲吉:文

小つる:佐藤ゆか里

そら:中間アヤカ

エミリー:内田結花

菜々:植野晴菜

山本和馬

<夏の草いきれのなか

庭の中で静かに息づき

あちらこちらで、微かに動いているものがいる

雷鳴がとどろき、夕立

宇宙がそっと流れ込んでくる

旅にでようか・・・・・・>

客席の上空にも美術。なんだか懐かしい雰囲気。

当日パンフを見ると、小石原剛とある。おお。8月には岡山県天神文化プラザのピロティ空間で公演を行った、その美術ももちろん小石原さん。あとで、彼と話す。京都と岡山の二拠点なのだそうだ。

出演者6名のうち4名が、国内ダンス留学出身。神戸が学ぶ場所であり羽ばたく芸術場になっていることがわかる。長田区長さんらも客席にいたそうで、地元とのつながり、それもダンス関係者が地域で育つという関係も出来てきていることが垣間見られる。

少し過去を懐かしむような、椅子で一人の女性がゆっくりと片手だけでダンスところから。ずっと飛んでいるシーンでも実に穏やか。舞踏という概念とかはまずは意識しないで見ている。

男が上半身裸で旗を振る。最初は暗闇で風を切る音だけ。

4名の女性が提灯を持ってゆっくりと踊る。小さな小さな祭りの隊列。ユニゾン?揃っているようで一人だけ逆に動くとか微細なところで揺らぎがあったりする。

キャバレーの衣装でのダンス。スパンコールにミラーボール。どこか物悲しい気持ちになるのはどうしてあろう。

雷。無邪気で気持ちのいい庭にもいつも危険がある。4人の女性が、後ろ向きで一人ずつ浮かび上がる。舞踏的なソロ、そして、5人の女性の踊り。後ろに重い荷物を運ぶ男。

ラストは白い玉の落下。

普通でゆっくり大阪天満宮駅へ。

雨はやんでいる。南森町・音凪 音食堂酒場。

『小暮はなとはるまつあるふゆのFadoFolkな夕べ』、19時過ぎから21時過ぎまで。

はるまつあるふゆさんは、男女ペア。最初の日記のつぶやきが重なるところとか、穏やかなフォークソングの数々。一つ一つは短く、インストゥルメンタルでケンハモが活躍する曲もあった。

冷たい金魚の瞬き。和音、かっこう。枯葉・・・10曲かな。

20時すぎから小暮はな。アンコール入れて13曲ぐらいかな。

アルバムazulからは4曲。ファドが5曲。最初の曲は初めて聞く。

秋の花といえば、金木犀。エミリー・ディッキンソンの詩による歌・・・

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by kogure613 | 2018-09-29 22:49 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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