黒川博行『絵が殺した』 柳家喬太郎「擬宝珠」 桂ちょうば「馬の尾(うまのす)」 林家菊丸「二人くせ」

2018/9/30(日)

黒川博行『絵が殺した』 (創元推理文庫、2004年。1990年単行本) 。絵画販売もバブルだった。

黒川博行さんは、今治市生まれ、京都市立芸術大学卒、彫刻専攻、府立東淀川高校の美術講師経験。

だから、画廊や贋作のことなどはとても丁寧で詳しいインサイダー的情報に満ちている。

もちろん警察物でもある。美術系警察小説。

<竹の子採りの主婦が発見した白骨死体。身元の確認は難航するかに思われたが、丹後半島の岬の上で消息の絶えていた日本画家とあっさり判明した。背後には過去の贋作事件と贋作グループの存在が見え隠れし、第二、第三の殺人が発生。ブンと総長に代わって、名脇役・吉永誠一刑事の活躍を描いたシリーズ第六弾。怪しげな美術ブローカーも登場し、彼とともに事件を追う異色作。>

家の中で録画の落語:

桂ちょうば「馬の尾(うまのす)」。迷信がらみでただ酒と枝豆を。釣り糸の扱いがうまい。

母校での公演における先生の前説のマネ。

林家菊丸「二人くせ」。口癖をいうと1000円の罰金。

柳家喬太郎「擬宝珠(ぎぼし)」。五重塔にあるのは、擬宝珠ではなく、宝珠。

金物を舐めるという趣味は遺伝するのか。枕が長いのは本編が短いから。海外公演の話しがあれこれ。

台風24号当日。21時ぐらいから激しくなる。21号は兵庫県あたりを通過したので強風がすごかったが、東側を通過したので風はそれほどではなかった。

沖縄知事選、自由党の玉城デニーさんが勝った。


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by kogure613 | 2018-09-30 20:50 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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