糸賀一雄記念賞第十七回音楽祭「湖(うみ)の詩人」栗東芸術文化会館さきら大ホール

2018/11/4(日)

9時過ぎに、さきらの楽屋入り口。学生が一人見学したいというので一緒に入る。9時半からゲネプロ開始。さきらジュニアオーケストラはすでに昨日のリハで大丈夫だったのだろう。

最初の湖西が最後になるのは、反響板と段々づくりがあるからで、本番は、湖西が最初になる。

糸賀一雄記念賞第十七回音楽祭「湖(うみ)の詩人」栗東芸術文化会館さきら大ホール 14001705

糸賀一雄記念賞受賞者の紹介。後村英治☓谷川賢作のピアノ連弾。もう何も違和感のない即興。普段どうりだというえいちゃん。湖南のときはあえて上手後ろの方でひたすらカホン。

500人程度の鑑賞者。さらに出演者がずいぶん多く(あと介助の人たちなど)、熱気に満ちていた。ただ、最後になると少し家路を急ぐ人がいて、できれば16時半ぐらいにフィナーレできたらいいのだが、それもまた難しいか。

湖西ワークショップグループ <合唱> ナビゲーター:林 美紀「Hand in hand~この手から」。最初は嵐の曲、そこでマイクPAあり。あとの2曲はPAなし。耳を澄ましてくださいと小室さん。

箸休めバンドによる出前。一人ひとりに演奏しにいく。

さきらジュニアオーケストラ<合奏>「弦楽で奏でる日本のうた」、浜辺の歌、七つの子、ふるさと、花は咲く。

近江学園ワークショップグループ<打楽器>ナビゲーター:中路 友恵 サポーター:改發麻衣、佐藤けやき、中井萌、名越美樹 「千本桜」。タッタ、千本桜、夏祭り。

客席の真ん中の通路で、ジュニアオーケストラからバイオリン二重奏、バルトーク。

甲賀ワークショップグループ<リズム>ナビゲーター:林 美紀 サポーター:川島 ゆかり

Sing! Swing! Dance! ひとり酒が最後ではなかったのが驚き。三日月、恋、冒険者

10分間の休憩。

あれ、どこだっけ、前半に、坂田明の「くらやみ」があった。poetrysax 近くの小さな子供が「びっくり」絶妙な合いの手。

湖東ワークショップグループ <打楽器> プロデューサー:清水 美紀 サポーター:島田真理

103歳のアトム、宇宙へ行く」。アトムにはおちんちんがないとピーターパンがいったらしい。おちんちんが魂?

プチプチ大成功。

吉田隆一と坂田明のサックス対決。

湖南ワークショップグループ<ダンス> ディレクター:北村 成美 サポーター:片岡 左知子、乾 光男

「うみのはた」いやあ、舞台機構を十分に活用。なるほど外にひらいてまた閉じる。傍が旗になる。端でもなるが、畑にもなって。いつになく美しさに重点があったような。

希望は全身で笑っている・・・

田所友香理☓吉田隆一。意外とあっあり。

大津ワークショップグループ<即興演奏>プロデューサー:清水 美紀 サポーター:改發 麻衣

「ソロとコラボと・・・・そして即興』


フィナーレ「ほほえむちから」

http://stage.art-brut.jp/2018/08/post-8658.html より

総合プロデューサー小室 等

ゲストミュージシャン坂田明(サックス) 谷川 賢作 (ピアノ) 高良(たから)久美子(パーカッション) 竹田裕美子(アコーディオン、キーボード) 吉田 隆一(バリトンサックス、フルート)

坂田明さんがアルトサックスの他、ソプラノサックスのようなものも吹いていた。ゲネプロを見ていたゼミ生がクラリネットを吹いているといっていて、それはないだろうと思いつつ、遠かったので確かめず。吉田さんは多分だが今回はフルートは吹いていないはず。もう激しいのからミニマム現代音楽ぽいのまま自由自在なバリトン。別のゼミ生が帰り、久しぶりに惚れたとか言っていた。

障害の有無を超え、音楽、ダンスは詩になる。

詩は太古から、人々とともにある。

文字に綴られた詩、口ずさみながら伝えられた詩、あるいは言葉にならない表現で生まれる詩。

日々の営みの中で、自分と世界との境界線が揺り動かされる時、人は詩人となり、数多の詩がそこに誕生してきた。

障害のある人・ない人が共に参加し、舞台での表現を続けてきた滋賀のワークショップグループたち。彼らの表現の場は、言葉・音楽・身体の動きによるコミュニケーションに満ち溢れている。

糸賀一雄記念賞音楽祭のテーマソング「ほほえむちから」は、彼らのパフォーマンスを見た詩人の谷川俊太郎氏が、作詞を手掛けたものだ。

今公演では、ワークショップメンバーたちのパフォーマンスと、谷川氏の詩をはじめとした言葉が、舞台上で様々な出会いを繰り広げる。

「湖の詩人」の世界を、そこに見ることができるだろう。

アクセシビリティ

本音楽祭では、障害の有無を超えて多様な人が観賞を楽しむことができるための工夫を行います。

手話通訳

歌詞、舞台上で話される言葉を、手話で通訳します。

視覚情報による舞台演出:聴覚障害の有無に関わらず公演を楽しむことのできるよう、視覚情報での演出上の工夫を試みます。

ボディソニック(体感音響システム)

振動装置が組み込まれたポーチと座布団です。舞台上の音を振動に変えて体感することができ、聴覚に障害のある方も、音楽を楽しむことができます。

(先着順10名、要予約)

ヒアリングループ(磁気ループ)

磁気誘導コイル内蔵補聴器を使われる方に向けたサービスです。舞台上の音を、補聴器を通してよりクリアに聞くことができます。

音声サポート

視覚障害の有無に関わらず公演を楽しむことができるよう、音声によるサポートを行います。

(平成30年度 障害者芸術アクセシビリティ普及促進事業)

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by kogure613 | 2018-11-04 22:01 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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