目撃!にっぽん「記憶と向きあう~作家・柳美里と高校生~」
2018年 11月 09日
2018/11/9(金)
柳美里さんが福島に移住して本屋さんもしているというNHKの番組(録画)を見ていた。
転勤族だった子供には、そういう記憶もないのかどうか。
目撃!にっぽん「記憶と向きあう~作家・柳美里と高校生~」
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/4359/1077323/index.html
<福島第一原発から30キロ。3年前に開校したふたば未来高校の演劇部が、9月、新作を上演した。脚本と演出は、芥川賞作家の柳美里さん。舞台づくりのもとにしたのは、生徒たちの「記憶」だ。震災と原発事故、ふるさとの思い出。未曾有の災害の中、生徒たちが「取るに足らない」と、語ってこなかった個人的な記憶を、対話を重ねることで引き出し、ひとつの物語へと紡いでいった。舞台づくりにかけた高校生と作家のひと夏を追う。>
秋刀魚を買って家族で食べる。
平凡な幸せ。よく残ったご飯でおじやを作ることが多くなる。
マンションなのでゴミ出しは便利なのだが、プラの週とプラでない燃えない週があって、それがなかなか覚えられない。
京都市の仕事がいま4つあるのだが、来年度1つ減らしてもらおうとメールする。
正直、芸術文化関係以外は最小限にしたいのが本音。