『枝雀十八番第五集』「鴻池の犬」「つぼ算」 百田尚樹『日本国紀』

2019/1/10(木)

前に「鴻池の犬」を桂千朝さんで聞いて面白かったので、桂枝雀のDVDを購入。

『枝雀十八番第五集』「鴻池の犬」(1984年、29分弱)、「つぼ算」(1979年、27分半)。

1939年生まれなので、「鴻池の犬」は49歳ぐらい、「つぼ算」は40歳ぐらいのとき。

どちらもABC『枝雀寄席』の放送のもの。


「鴻池の犬」は、大阪の話やし、犬の擬人化が楽しく、枕のシーコイコイがうまくつながって下げる。オノマトペの繰り返しが絶妙。はじめの家の仕打ちがちょっと悲しくなるが。

「つぼ算」は、水壺を安く買う徳さんの悪巧み。

算盤が小さいものから大きいものへ。ちょっと瀬戸物屋(番頭)が可愛そう。

カンテキが登場。七輪のことだったな。


今日は、来訪者を迎えたのみ。

明日は試験だし、すでに準備済み。

午後からどこかに行こうかと思ったが、寒い。

研究室の集中管理温度を22度から24度にしてもらったので、積読をすこしへらすことに。

まずは、購入して読み淀んでいた本を終わらす。併せて購入していた『いっきに学び直す日本史』(東洋経済新報社、2016年)2冊を隣において、普通の歴史記述との比較(解毒)も行いつつ。


百田尚樹『日本国紀』幻冬舎、20181120日第3刷発行。

ここ「終章平成」から逆算して書かれたのかも知れない。

503-4

<安倍首相が改憲を目指すと言った直後から、野党、マスメディア、左翼系知識人、学者、文化人などの、安倍首相への凄まじい報道攻撃および言論攻撃が始まった。もし憲法改正を許すようなことがあれば、70年にわたって、日本の言論界を支配してきたマスコミと左翼系知識人・学者たちの楼閣が音を立てて崩れるからだ。彼らは、不正の証拠がない問題をスキャンダル化し、新聞やテレビは連日、大々的に報じた。…>

p504

<今、彼らの嘘に気付き、GHQの洗脳から抜け出しつつある若い世代が増えている。…
「敗戦」と「GHQの政策」と、「WGIP洗脳者」と、「戦後利得者」たちによって、「日本人の精神」は、70年にわたって踏みつぶされ、歪められ、刈り取られ、ほとんど絶滅状態に追い込まれたかのように見えたが、決して死に絶えてはいなかったのだ。2000年の歴史を誇る日本人のDNAは、私たちの中に脈々と生き続けていたのだ。…>

P431

<もう一つ、GHQが行なった対日占領政策の中で問題にしたいのが、日本国民に「罪の意識を徹底的に植え付ける「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」(WGIP…)である。これはわかりやすくいえば、「戦争についての罪悪感を、日本人の心に植え付けるための宣伝計画」である。>
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by kogure613 | 2019-01-10 15:57 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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