野村芳太郎『配達されない三通の手紙』 スティーブン・ソダーバーグ『アウト・オブ・サイト』

2019/1/11(金)

行政法、最後。授業アンケートとまとめ、そして確認テスト。

問題が少し多かったかも知れないが、結構みんな挑戦していて、無事終了。


観た映画。フルートを吹く神崎愛が懐かしい。DVDの付録で最近の彼女が萩を訪れている。

野村芳太郎『配達されない三通の手紙』1979年、130分、松竹。

 エラリー・クイーンの推理小説『災厄の町』(Calamity Town)を野村芳太郎監督が映画化した作品で、新藤兼人が脚本を執筆している。

 原作の舞台はアメリカだが、舞台を山口県萩市に移し替え、地方の上流家庭の美しい3人姉妹の葛藤から恐ろしい殺人事件が起こるという設定に変更した。

唐沢光政:佐分利信

唐沢すみ江:乙羽信子

唐沢麗子:小川眞由美

唐沢紀子:栗原小巻

唐沢恵子:神崎愛

藤村智子:松坂慶子

藤村敏行:片岡孝夫

ロバートボブ・フジクラ:蟇目良

大川美穂子:竹下景子

善吉:米倉斉加年

タミ:北林谷栄

峰岸検事:渡瀬恒彦

 山口県萩市にある旧家の唐沢家には、光政と妻のすみ江、それに麗子、紀子、恵子の3人の娘が暮らしている。ある日、この家にボブというアメリカ人の青年がやって来た。彼は日本文化を学ぶために来日、伯父である光政を頼って来たのだ。

 紀子は父の経営する銀行の行員である藤村敏行と結婚することになっていたが、3年前に敏行が突然失踪して以来、部屋に引きこもって魂の抜けたような生活を送っていた。ある日、その敏行が突然帰って来た。紀子は大喜びし、久々に笑顔が戻った。それから数日後、紀子は敏行の本の間に挟まれた3通の封筒に入った手紙を見つける。それを読んだ紀子は驚いた表情を見せる。

 その様子を見ていたボブと恵子は、手紙をこっそりと盗み見した。その手紙は全て、敏行の妹・智子に宛てられたものだったが、内容は恐るべきものであった。


これは、録画。犯罪物なのに、どこかすがすがしい。

スティーブン・ソダーバーグ『アウト・オブ・サイト』1998年、123分、ユニバーサル映画。

ジョージ・クルーニー:ジャック・フォーリー

ジェニファー・ロペス:カレン・シスコ

ヴィング・レイムス:バディ・ブラッグ

ドン・チードル:モーリス・スヌーピー・ミラー

<銃を持たずに銀行を襲うプロの銀行強盗ジャック・フォーリーは逃走用の車の故障で運悪くフロリダの刑務所に収監される。服役中のジャックは相棒のバディと脱獄計画を企て脱獄するのだが、脱獄中に連邦捜査官のカレン・シスコに見つかってしまう。ジャックはカレンにショットガンを向けられるが、背後からバディがカレンに忍び寄りその存在に気付いたカレンが背後に気を取られる。ジャックはその一瞬の隙にカレンを取り押さえ、ショットガンを取り上げる。バディはカレンを強引に担ぎ上げ、咄嗟にカレンがショットガンを取り出すのに開けっ放しにしたままのカレンの車のトランクに入れる。ジャックもカレンが抵抗できないように自身もトランクに身を投じる。バディはカレンの車でジャックとカレンをトランクに入れたまま逃走するはめになってしまう。逃走中トランクで二人きりになったジャックとカレンは、やがてお互いを意識し始める。>

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by kogure613 | 2019-01-11 22:20 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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