2019/3/26(火)
9時半に、山科区福祉福祉協議会の会合で聞いていた「春休み あそびの広場」へ行く。山科合同福祉センター1階。
ボランティア10名ほど。中学生2名、高校生1名、大学生2名、20歳台1名、70歳台3名。
基本、ボランティア一人に知的ハンディキャップある子供が一人。もちろん、遊ぶときは少し流動的な感じになる。
4月からのゼミ生に告知していたこともあり(行きたいと言っていたゼミ生はいたが今度に期待)、様子を見るために12時前ぐらいまで、一緒にいた。食事を作るところもなかなかに興味深い。子供たちが、失敗しない卵の割り方を体験したり、野菜を切ったり。
こども食堂で出会った親子もいて、少しずつ思い出していく。
夏休みと冬休みにもある。夏休みは京都市東総合支援学校に去年は行ったとのこと。
大学生の一人は山科に住んでいて高校時代から参加している京都橘大学の新2回生(健康科学部)だった。
京都橘大学まで歩いて(けっこう疲れる)、就学指導に会議。
18時半から、京都市市民活動総合センターの運営委員会、第3回。活発な意見あり。企業との多様な関係づくりなど。