ボーダレスミュージアムNO-MA企画展『ときどき、日本とインドネシア』 原恵一『バースデイ・ワンダーランド』T・ジョイ京都
2019年 04月 29日
2019/4/29(月)
京都駅八条口に降りて、アニメ映画を観る。
T・ジョイ京都。10時前なので、5階エレベーター、駐車場を通る。
原恵一『バースデイ・ワンダーランド』115分。
予告編の音響って大きいなあと思っていたら、本編が始まって、悪役とが出るところも結構音が大きく、もうすこし淡々とやってほしいなとか思うところはあった。
ファンタジーって原恵一監督には珍しい、というか、クレヨンしんちゃん映画のときは確かに違うワールドにいくことはあったから、まあそうでもないのだろうが、出だしとか、『カラフル』的な感じもあったが、どうしても苦手なジブリとかディズニーとかとの比較というか、類似性というか、そういうことに気が散ったりはした。
宮沢賢治の世界から猫はやって来たりするし、水を描くところは、原恵一さんだよなあと感じたし、水は大事だなあと思ったりもした。
<誕生日前日-自分に自信がないアカネの目の前で地下室の扉が突然開いた。そこに現れたのは、謎の大錬金術師のヒポクラテスとその弟子の小人のピポ。「私たちの世界を救って欲しいのです!」と必死でアカネに請う2人。「できっこない」と首を振るが、好奇心旺盛で自由奔放な叔母のチィにも押され、アカネが無理やり連れて行かれたのは―骨董屋の地下の扉の先からつながっていた<幸せな色に満ちたワンダーランド>!クッキーが好物のクモやまん丸な羊、巨大な鳥や魚と、アカネたちとそっくりな人達が暮らすその世界は色が失われる危機に瀕していた。>
松岡茉優、杏、麻生久美子、東山奈央、藤原啓治、矢島晶子、市村正親
キャラクター/ビジュアルアーティストは、ロシア出身の新進気鋭イラストレーター、イリヤ・クブシノブ。原作:柏葉幸子、脚本:丸尾みほ、配給:ワーナー・ブラザース映画
京都駅から近江八幡駅。
ちょうど、大杉町を通るバスが停まっていた。結構な人。220円。ピタパがまだ使えないのがちょっと残念。
ボーダレスミュージアムNO-MAへ。『ときどき、日本とインドネシア』
ちょっと内容がよく分からないタイトルだったが、入ると馴染みの作家さんもいたし、アール・ブリュットに浸ることができた。
きれいなアニメを見たあとだったこともあって、珍しく、かわいい感じの絵画をより丁寧にみた。
佐藤朱美さんとかきもと博敏さんらである。
三橋精樹さんの裏表の作品は迫力あり。鉛筆が塗り込められて。吉澤健さんの手帳、覗き込んでもその独自の書き込みにめまいすら覚える。
インドネシアでもアール・ブリュットの展覧会をしたそうで、アジアとのつながりはかなり興味がある。
中庭と蔵で、北澤潤さんという美術家のプロジェクト「ひとときのミュージアム」を知る。ローマ字のタコが上がっていた。
<2018年10月。インドネシアで開催された展覧会、「ときどきTOKIDOKI―日本のアール・ブリュットinインドネシア―」。大盛況だったこの展覧会を、インドネシアのアール・ブリュット作品と共に再構築し日本の皆さまにお披露目いたします。
インドネシアで展示した日本の8名の作品に加え、新たにインドネシアの3名の作品を初公開いたします。また、ジョグジャカルタにも拠点を置く美術家の北澤潤とのアートプロジェクト「ひとときのミュージアム」の関連空間、インドネシアでも多くの人を惹きつけたNO-MAのアートディレクターはたよしこの「ボーダレス・アート」を巡る言葉も展示します。NO-MAや日本のアール・ブリュット作品を、ストーリーを持って紹介したインドネシアの展覧会の雰囲気を、日本の皆様に追体験していただき、NO-MAが目指してきたこと、大切にしてきたことを感じていただきます。
展覧会タイトル「ときどき」には、「この展覧会をきっかけに、一定の期間を置いたとしても繰り返し、インドネシアと日本の芸術文化交流が続いていくように」という意味を込めています。インドネシア展に次ぐ本展は、わたしたちがタイトルに込めた願いの、ひとつの実現のかたちと言えるでしょう。>
出展者
アフマッド・ヤニ Ahmad Yani
ドゥイ・プトロ(パク・ウィ) Dwi Putro(Pak Wi)
戸來 貴規 Herai Takanori
イマム・スチャヒョ Imam Sucahyo
岩崎 司 Iwasaki Tsukasa
木本 博俊 Kimoto Hirotoshi
木村 茜 Kimura Akane
三橋 精樹 Mitsuhashi Seiki
佐藤 朱美 Sato Akemi
山﨑 健一 Yamazaki Kenichi
吉澤 健 Yoshizawa Takeshi
パートナーアーティスト:
北澤 潤 Kitazawa Jun
帰りは、この前と同じく歩く。コンビニでこの前、メンチカツを買って食べたのだが、やっぱり揚げたてだなあとその時思ったので、カネ吉山本八幡店で揚げてもらう。でも、ミンチカツという名前だった。まだ寒いので、熱々を食べながら帰る。すると、体が熱くなってうっすら汗。
16時過ぎには八幡市駅へ。もうすぐ雨が振りそう。でも、折りたたみ傘を出さなくてよかった。


