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鴻上尚史『青空に飛ぶ』 瀧川鯉昇『武助馬』

2019/5/6(月)

大学の授業。

2つのゼミ。

瀧川鯉昇『武助馬』。

体温計の話とか自分の子供の時の話。そこから、しがない歌舞伎役者の話へ。

うまい。

伊藤忠商事とファミリーマート、三菱商事とローソンの関係など、そういう総合商社について、まったく知らない時代の動き。

今、新国立劇場の演劇監督は小川絵梨子さんだと初めて知る。1978年生まれ。若い。

アメリカで演出を学んだ後、2010年に日本で『今は亡きヘンリー・モス』を演出し、注目されるようになった。翻訳ものを得意とする演出家である。20189月より新国立劇場の演劇部門芸術監督をつとめる>

鴻上尚史『青空に飛ぶ』講談社、2017年。出だしが悲しすぎる。

今日、通勤しながら最後まで読んでほっとする。

前に、鴻上尚史さんの『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』 (講談社現代新書、2017)を読んでいたが、やはり、中学生のいじめられての自殺は続いているので、心が痛い。

201510月。中学2年生の萩原友人は、伯母の住む札幌を訪れる。それはいじめられる日々からの束の間の逃避であった。友人はひょんなことから伯母の勤務する病院に神風特攻隊の有名人・佐々木友次が入院していることを知る。

いじめの苦しさから逃れるため、自殺を試みるも思いとどまった友人は、伯母の勤める病院に向かい、佐々木の病室を見つける。佐々木は9回特攻に出撃し、9回とも生還したのだという。特攻隊と佐々木に関心を持った友人は、古本屋で『陸軍特別攻撃隊』を手にする。そこに書かれていたのは、敵艦への体当たりという任務を負った万朶隊の物語であった。>

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by kogure613 | 2019-05-06 22:43 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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