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ミキ・デザキ『主戦場』京都シネマ

2019/5/19(日)

風が強い。

京都シネマへ。9時前に到着。

920分からだけの『主戦場』。結構な入り。早いこともあって、平均年齢は高い。

連休に見ようと思いつつ、なんかサボっていて、ようやく観た。

確かにテンポ良く、少しリサーチぽい展開にもなっていて、学生たちにもヒットするかも知れない。1983年生まれの監督、日本を結構知っている日系アメリカ人。それでも外からのアプローチ。いや、主戦場がアメリカならば、アメリカからの遡及という部分もあるか。

ナショナリスト陣営の人の動画とかをちゃんと観ることが少ないので、こうして映画館で対峙するというのもいい機会。

もちろん、知らなかった人もけっこういた。たとえば、日砂恵ケネディさん。「慰安婦」否定陣営からの脱却のインタビュー。

ミキ・デザキ『主戦場』2018年、122分、東風。

http://www.shusenjo.jp/

<慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……
 次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。>

監督・脚本・撮影・編集・ナレーション:ミキ・デザキ

<ドキュメンタリー映像作家、YouTuber1983年、アメリカ・フロリダ州生まれの日系アメリカ人2世。ミネソタ大学ツイン・シティーズ校で医大予科生として生理学専攻で学位を取得後、2007年にJETプログラムのALT(外国人英語等教育補助員)として来日し、山梨県と沖縄県の中高等学校で5年間、教鞭を執る。同時にYouTuberMedama Sensei」として、コメディビデオや日本、アメリカの差別問題をテーマに映像作品を数多く制作、公開。タイで仏教僧となるための修行の後、2015年に再来日。上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科修士課程を2018年に修了。>

帰り八幡市初の野外フェスというので、石清水八幡宮頓宮を覗く。

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by kogure613 | 2019-05-19 22:05 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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