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第3回縁劇フェス@浄土宗應典院本堂

2019/6/8(土)

3回縁劇フェス@浄土宗應典院本堂へ。

Cブロック13時過ぎから。

30分以内の短編演劇・コント・狂言(笑いがテーマ)が4本。2時間前後。隙間の時間で生玉神社散歩。浄瑠璃神社と織田作之助像が何か今日は気になった。


Dブロックの開場後、開演前に落語あり(前田隆成さん、演劇の人が落語をするということが広がっているのかな)

1時間後にまた4本。Dブロック

そんなに疲れないぐらいの規模。学生演劇祭に似ている仕組み。

今日(土曜日)が多いということ。確かに午後をつかうだけで今回登場の8団体すべてが見られるから。

應典院の座席づくりでは、前から2列目が敬遠されるのだが、ここも開演時にはいっぱいに。

昨日の匿名劇壇の客入れで面白かったのは、すでにお金を振り込んだ人をまず優先。7劇団全部を観るパスの人もだったかな。そして、前売りだけど当日にお金を出した人はそのあと。もちろん、そんなに不利ではないが


http://spacedrama.jp/next/enfes2019/

<第3回となる今回も、昨年と引き続き「笑い」をテーマに、ショートプレイのショーケース型フェスイベントとして開催します。今回は、なんと出演団体数を8団体に増やし、開催期間を長くして、よりパワーアップして、いろんな笑いをお届けします。

どうぞ、笑いの聖地・大阪でいろんな笑いを一日で一挙に楽しめる、演劇による笑いのお祭りにぜひご参加ください!>


Cブロック

河田全休『サラリーマン狂言』

「電話番」:一人狂言。声も「ござる」みたいに狂言。でも、ネタは駄目な上司にかかった電話にこまる設計者でスーツ。應典院ホールディングとか、秋田課長とか。名前はご当地に合わせるのね。

「夜間工事」:能「葛城」のスピンオフ狂言らしい。ゼネコンの下請け会社。夜間でも作業をしないといけない。ゼネコンの監理者に歌を歌え、舞を舞えと言われて、酒を振る舞ったり賄賂を渡したり。

狂言では、エバッている大名や主人をとっちめることが多いが、現代は全然そういう逆転がないのが現実だがちょっと悲しい。

オパンポン創造社『サンセット』作・演出:野村有志

この前ヘップホールで初めて見たが、確かに人気があるのも頷ける。少し過剰なところもあったが、それも味わいだろう。今回もワーワーとやっているのだが、死刑執行人3人なので設定は切ない。

THE GO AND MO’S『黒川の祭』作・演出:黒川猛

ベトナムからの笑い声時代から数えると23年やっているという。一人芸というところは、全休さんと同じ。漫談のあとは、変な体操2つ。間に男子日本代表の体操競技。おつかれ。

大阪ではかなりアウェイだったが、若い人たちはそのシュールな感じも含めて笑っていた。

カヨコの大発明『チワワ・スパンプ・インシュランス』作・演出:二朗松田

駄目な男としっかりしている女性。地震。行きづらい30歳代あたりが目の当たりに。なんとかしていくしかない。初めて知る劇団。こういう機会があるのが嬉しい。

Dブロック

中野劇団『結婚の報告』作・演出:中野守

ここは見たことがある。京都のアラフォーたち。結婚する男二人。

別々の状況だが、かなりユニークな状況。一人は20歳上の女性と、もうひとりは20歳ぐらい下の女性と。

洒落乙企画。『乙女になったヤンキー君』作・演出:ぶった斬れのベティ

なるほど。シモネタと笑いとハートフルと。いいブレンド。ヘタウマの構成。

浄土宗のお寺で賛美歌がなかなかにマッチしている。そういえば、オパンポン創造社『サンセット』でも懺悔している時間に流れていたな。

どこかで見たはず(ぶった斬れのベティさん)と思っていたら、AIHALLのアフタートーク(去年の9月、虚空旅団)でだった。https://kogure.exblog.jp/238760098/ より

<アフタートークは、「劇団洒落乙。」主宰の<ぶった斬れのベティ>さん。

先週、『レズ極道~ボイタチ組組長殺害事件、激録~』という公演を阿倍野のステージプラスでしたばかりで、高橋恵さんも観劇し、とても面白かったとのこと。

ベティさんが主に話してはったが、なかなかに回転がよくて話し上手。レズ業界から見たノンケ業界の捉え方がめちゃめちゃ新鮮。あと、「インテリなバイブス」「ボイタチ」(家長制的な男と同じ言動をとる)とか興味深い言葉がやってくる。>


ババロワーズ・ラボラトリィ『2019年のビンボール』作・演出:高瀬和彦

1話「疑う父」:映画監督になりたかった父とその影響もあって映画サークルで映画を撮っている娘。大学生で一人暮らしになって・・・

2話「はぐらかす女」:夫の不倫の相手に乗り込む妻。最後が少しシュールに。

三等フランソワーズ『100年後』作・演出:中川浩六

5名が出て、結構、大きな展開に。ここも初めて知った劇団。でも、ベテランなのかも知れない。最初はどういう関係かなと思ったら、とてもしっかりと話す胡桃沢さんがキーパーソンに。

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by kogure613 | 2019-06-08 22:49 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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