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仲村和代・藤田さつき『大量廃棄社会-アパレルとコンビニの不都合な真実』

2019/6/12(水)

いま読んでいる本。

仲村和代・藤田さつき『大量廃棄社会-アパレルとコンビニの不都合な真実』光文社新書9982019.4。ブランドの会社の廃棄。ファストファッションによる見込み違いの廃棄。

4枚に1枚の服が捨てられているという推計。2017年、供給量約38億点に対して、消費量は20億点。年ごとに供給量は増えるが消費量は増えない。そりゃあ、廃棄されるわなあ・・

https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334044053

「このままじゃだめだよな」「なんか変だな、おかしいな」

暮らしの中で、ふと思うことはありませんか?

たとえば、一回も袖を通すことなく、洋服を捨てる時。イベントだからと買った恵方巻やケーキを食べ切れなかった時。新品の服が1年間に何億枚も廃棄されていることを知った時。

たくさん作って、たくさん買って、たくさん捨てる。それが当たり前の時代だが、「無駄」のウラには必ず、「無理」が隠されている。

NHKの元キャスター・国谷裕子氏と「SDGsプロジェクト」に取り組む朝日新聞の2人の記者が、「大量廃棄社会」の実情と解決策を徹底リポートします。

はじめに

1部 アパレル業界編

1章 それでも洋服は捨てられ続ける

2章 アパレル生産現場残酷物語

3章 リサイクルすれば、それでいい?

4章 「透明性」と「テクノロジー」で世界を変える

2部 コンビニ・食品業界編

5章 誰もが毎日お茶碗1杯のご飯を捨てている

6章 フードロスのない世界を作る

3部 消費者編

7章 大量廃棄社会の、その先へ

おわりに

仲村和代(なかむらかずよ)

朝日新聞社会部記者。1979年、広島市生まれ。沖縄ルーツの転勤族で、これまで暮らした都市は10以上。2002年、朝日新聞社入社。長崎総局、西部報道センターなどを経て2010年から東京本社社会部。著書に『ルポ コールセンター』、取材班の出版物に『弧族の国』(ともに朝日新聞出版)がある。

藤田さつき(ふじたさつき)

朝日新聞オピニオン編集部記者。1976年、東京都生まれ。2000年、朝日新聞社入社。奈良総局、大阪社会部、東京本社文化くらし報道部などを経て、2018年からオピニオン編集部。近年は、消費社会や家族のあり方などを取材。取材班の出版物に『平成家族』(朝日新聞出版)など。

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年金以外に2000万円の貯金か。

かなり切実になってきた、自分たちも。


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by kogure613 | 2019-06-12 22:23 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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