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いいむろなおきマイムカンパニー『かえるの?王子さま』アイホール  津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』

2019/8/10(土)

子供向けの2回公演の場合、11時と15時というのが多い気がする。

1時間弱公演なら、11時ならそのあと御飯。

15時だと御飯のあとのお昼寝のあと。そんな感じか。

アイホールへ。開場前なのに104番目。

「みんなの劇場」こどもプログラム

いいむろなおきマイムカンパニー『かえるの?王子さま』作・演出・振付:いいむろなおき

45分ということだったが、もうすこし、あったかも。

https://itami-city.jp/event/00000331617/ より

わあっとおどろくしかけがいっぱい! おとなもこどもも楽しめる ゆかいでふしぎなぼうけんストーリー「ここはどこ?」。旅に出ていた王子さまはそろそろお家に帰りたくなったけどあれ? お家はどっちだ? 風にとばされたり、海に落っこちたり、だいじなカバンをなくしちゃったり さてさて、王子さまは無事にお家に帰れるのでしょうか?台詞のない45分間のお芝居は、目を奪われるシーンがたくさん。マイム俳優・いいむろなおきが、あの手この手でこどもたちの好奇心をくすぐります。パントマイムの魅力をたっぷりつめこんだスピード感あふれる舞台が、劇場全体を幻想的な世界へとつくりあげていきます。

王子様で蛙ではない。まずは、それを知っておいて、王子がいまなにをしているのか忘れたら(もう健忘症?)、みんなで「かえる」って言ってねとお約束。

大きなボールは確かに客席を沸かせる。一人、ボールに触れなかった弟がベソをかいたりしたが。

かってに、おひめさま、そこにいるよ!とか、カバンは泥棒のうしろ!とか声をかける子供たち。元気。男子が特にそうだな。

親やおじいさんにもずいぶん受けていた。無意味な階段降り。崖を超えるマイム。でも、その設定をあえて無視するとか。繰り返しが早くなってやはり無視。

3人遣いか4人遣いのカエルさん。ここから文楽へとつながればいいな。

孫と一緒の男性は、ご近所さん。アイフォニックホールや東リいたみホールには時々行くが、アイホールは初めて入ったという。アングラなんでしょ?と言われ、いまは、市民向けもあり、中高年の方の観劇も多いですよと言っておく。

今回も、11時公演が大人気だったようだ。でも15時からもけっこうな数。

普通の席だったのが逆にびっくり。小さな子供(3歳以上ぐらいが対象)には、座布団サービスあり。

パントマイムなのだが、泥棒3人は謎の言葉を話す(ハングルぽい)。

読んだ小説。津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』。

前に『バレエ・メカニック』はてこずったがこれは軽快に読むことができてよかった。

幻冬舎といろいろあったということから、実は、津原泰水さんを知ったのだった。

CGによる女性創造とアイドル。小さな象で観光名所。脳のバグ。ヒッピーとヒッキー。

津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』ハヤカワ文庫、2019.62016年単行本。

<「人間創りに参加してほしい。不気味の谷を越えたい」ヒキコモリ支援センター代表のカウンセラーJJは、パセリ、セージ、ローズマリー、タイムという、年齢性別さまざまな4人の引きこもりを連携させ、あるプロジェクトを始動する。疑心に駆られながらも外界と関わろうとする4人だったが、プロジェクトは予想もしない展開を見せる。果たしてJJの目的は金か、悪意か、それとも? 現代最高の小説家による新たな傑作。>

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by kogure613 | 2019-08-10 22:39 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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