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九条劇第三回公演『キルト』作・演出(出演も):浜辺ふう

2019/9/6(金)

なんだか、なし崩し的に3つめのサークル顧問になった卓球部。

2回生ゼミ生が部長になったそうで、1回生2名が入ったということで署名捺印もとめてきたとき、応援に来てくださいと言われて、まあ、もうあと残り少ないし、行こうかと、JR尼崎駅へ。行ったことのない体育館、930からと言われて慌てて2階へ。10時からでそれまで練習していた。なかなか京都橘大学が見つからない。女性の方というのは分かったが。あとでスマホをみると、11コート、滋賀大学と対戦、というLINEがあったのだが、見なかったので、よく知っていそうな人に聞く。一番端。なんと、滋賀大学の男性卓球部の人たちがいっぱい。こちらは応援私一人。

結果は惜敗だったが、もうすこしで第4Aだがトップになった可能性あり。部員数が少なすぎるのだなあ・・でも、結構ドキドキ。一所懸命なので感激した。

THEATRE E9 KYOTOオープニングプログラム [音楽劇]九条劇第三回公演『キルト』作・演出(出演も):浜辺ふう。1906ぐらいから、2048。そのあと、東九条マダン風に観客たちが舞台に上がって一緒に踊る。

でも、拍手が鳴り止まない。もう一度。今度は、楽器が演奏できるお客さんが演奏を!

 < 引き裂かれては 継(つ)ぎ

 < 断ち切られては 接(は)いできた

謎の男の人(たぶん、舩越義正さん)が、最初出てきて、客席と話す素振り。ちょっと心配になったが、だんだんなれてくる。東九条の謎の部分も出しているのかも。最後のみんなで踊るところで、チンをジャーンとしていて、ここでようやく交わる。その前に、外に出ていったのも自由。


九条劇第三回公演『キルト』は、浜辺ふうさんの一人ユニット。彼女の生き様、考え、思い、驚き、悩み、迷い、嬉しいこと、決意、愛、歌、チャンゴなどプルムル(農楽)の魅力、交流、死んでしまったハルモニを蘇らせ、同じく、チャンゴを譲られた誰かを演じる。

山口惠子さんとの対話は、自分自身の分身との対話かもしれない。コヤマコヤマ。洗濯紐からの変身が面白かった。

東九条マダンは、同じ場所に住んでいる日本人も在日朝鮮人だけでは一緒に作る。長い議論。違う意見もありつう。

20103月の在特会。児童館の場所は、コミュニティカフェほっこりに行くときに通るので、何か身近。少し釜ヶ崎の歴史と通じる忘れられない傷。その傷も受け入れて。

2019年の今、2010年の在特会悲劇、1993年、東九条マダンを始める議論、1965年、人口が3万人以上になった。日韓基本条約締結。1944年、日帝支配下の朝鮮半島。独自文化が禁止され日本化が強要される。

https://askyoto.or.jp/e9/ticket/201906

歴史が重ね縫われたまち、東九条。

『キルト』は、植民地下の朝鮮から現在の東九条まで時代を飛び交い、「自らの文化を創り出す」東九条文化の来歴をダイナミックに表現する音楽劇です。

選んで生まれたわけでもない、民族、国、地域を受け止め直し、血の通った文化を紡ぎ出す。極めてローカルな場所で起こる対話から見えてくるグローバルにも通ずる普遍的なこととは。

韓国からのプンムル・アーティストを交えた本新作公演は、東九条に住む人々には地元についてあらためて考えるきっかけを与え、また新たに関わり始める人々にはその背中を押すような、新しい視点を結び直す「まちの演劇」です。

作・演出:浜辺ふう

京都・東九条生まれ。朝鮮半島の文化と日本の文化が交わった地域で育ち、6歳のときに自分が日本人だと知らされ衝撃を受ける。以来、植民地支配の歴史を自身の問題として生きてきた。また、幼い頃から参加していた地域のまつり「東九条マダン」でマダン劇に出演したことをきっかけに演劇に興味を持つ。立命館大学に在学中、アメリカン大学(DC)へ留学。国際関係学・平和学を学ぶと同時に学生団体を設立し、東アジアにルーツを持つ学生たちと演劇作品を制作した。卒業後、韓国へ留学。高麗大学国際大学院(ソウル)を2017年夏修了。20186月、生活の延長線上として演劇活動をしていくためにソロユニット〈九条劇〉を設立した。

出演:浜辺ふう 山口惠子(BRDG) 舩越義正 長谷川ゆい 朴哲 イム・スンファン

衣装:中沢玲子+朴清子

主題歌作曲:見汐麻衣

プロデュース・舞台美術・宣伝美術:山﨑なし

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by kogure613 | 2019-09-06 21:01 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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