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『 ボーダレス・エリア近江八幡芸術祭 ちかくのたび』 「小暮宣雄さんと巡るワークショップツアー@湖東ワークショップグループ」 彦愛犬障害者生活支援センターステップあップ21

2019/11/23(土)

午前中の公開見学会を終わったあと、近江八幡へ撮影隊さんたちらとともに、車で運んでもらう。

『ボーダレス・エリア近江八幡芸術祭 ちかくのたび』も明日で終わり。観光客は結構多いが、限られた場所のみを擬似イベントとして辿っているのがよく分かる。帰り、知らない男性が、NO-MAだけ訪ねて、いまいちだったと私に話しかけてきたのにはびっくりした。全体的な展示の一つだというと、どうしてそれを知らせてくれなかったんだといわれる。ただ、展望館はたまたま観て、現代アートがあったとばらばらだが、鑑賞してもらっていて、不思議な帰りのバス停だった。

<展望館>だけは行くことができなかったが、近江八幡の町をたどりつつ、特に古いお屋敷や倉庫を訪れるのは、初めてではないところでもドキドキする。

そして初めての<寺本邸>は、その場所自身が極めて秘められた歴史、気配が充満していたし、 谷澤紗和子×藤野可織の作品もまた衝撃的だった。藤岡祐機さんのハサミ芸の展示にも工夫が施されていた。

<寺本邸>気配をつかまえる

 説明できない「なにか」。作品と場に潜む、気配をしっとり味わいます。

  谷澤紗和子×藤野可織/藤岡祐機

ボーダレス・エリア近江八幡芸術祭 ちかくのたび

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ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(近江八幡市永原町上16)+近郊5会場(奥村家住宅・岡田家、まちや倶楽部、尾賀商店、寺本邸、展望館)

http://www.no-ma.jp/?p=19038

<会場から会場へと、町とアートを巡る本展は、私たちの中にある一様でない「知覚」を巡る旅でもあります。「あふれる音」、「手で観る世界」、「アーティストの小宇宙」、「気配をつかまえる」、「とある国のお話」、「みんながつくる」、6つのテーマからなるそれぞれの会場では、多彩な表現が私たちの知覚を刺激してくれます。

また、この芸術祭は、「ボーダレス・エリア近江八幡をみんなで作るプロジェクト」として実施します。近江八幡の歴史情緒あふれる町並みや趣深い建物への探訪、あるいは芸術祭を支えるサポーターのみなさんとの交流もまた、「ちかくのたび」ならではの旅情です。ゆるりと町を巡り、アートとつながる。あなたの五感は刺激され、思いもよらぬ出会いが訪れるかもしれません。

みなさま、よい「ちかくのたび」をお楽しみください。>

会場と出展者

<ボーダレス・アートミュージアムNO-MA> あふれる音

音がきっかけとなって展開する情景に思いを馳せます。

  ごまのはえ×芝田貴子/酒井美穂子

  /脇原大輔×DENKITOMBO

<奥村家住宅、岡田家>手で観る世界

 触感で掴む、カタチ。指先や手のひらで作品を観てみましょう。

  小原二三夫/久保寛子/佐々木卓也/米田文

<まちや倶楽部>ミクロコスモス

 作品の細部に宿った、アーティストの小宇宙(ミクロコスモス)に触れます。

  辻智彦×橘高博枝、五則野わらじ、清野ミナ/平野智之

<尾賀商店>みんながつくる

 ボーダレス・エリア近江八幡をみんなで作るプロジェクトに参画する、

 キュレーションサポーターによる成果展示です。

  キュレーションサポーターとは、展示に関するスキルや作品のことを学び、

   展覧会をともにつくるサポーターたちです。

  魲 万里絵/三橋精樹/山﨑健一

<寺本邸>気配をつかまえる

 説明できない「なにか」。作品と場に潜む、気配をしっとり味わいます。

  谷澤紗和子×藤野可織/藤岡祐機

<展望館>とある国のお話

 町を一望する景色とファンタジックな世界に浸るひととき。

  瀬尾ひろみ/藤田マサヒロ×seo

いやあ、山科区社会福祉協議会のツアーでも思ったが、現場に行き、一緒に体験することの大切さを痛感。

「公開見学会」ってダンスも入れると、5回目かな。この活動は参加者は多くはないが、深い経験になっていると思う。もちろん私にとっても。

支援学級を持っている教員の人とか、学生さんとか、ヘルパーさんとか、みんな強い意識を持って参加。

清水美紀さんらとも有意義な交流。ゲゲゲの鬼太郎のテーマソングを歌ったあとだったので、紙芝居について詳しく話してしまった。ついでにちんどん屋さんについても。

(参加)

1123日(土)開催「小暮宣雄さんと巡るワークショップツアー@湖東ワークショップグループ」

彦愛犬障害者生活支援センターステップあップ21(滋賀県犬上郡豊郷町八目49 番地)

http://stage.art-brut.jp/2019/11/1123-d701.html

<糸賀一雄記念賞音楽祭を主催する社会福祉法人グローでは、1123日(土)に、湖東ワークショップグループの公開見学会を開催いたします。

<障害のある人の活動する現場を訪問し、見学や一緒に活動をした後、そこで感じたことや普段思っている疑問などを、参加者や活動の担当者、アーツマネジメントや文化政策の専門家であり、障害のある人の創る芸術の魅力を知る小暮宣雄さんとたっぷり語り合うプログラムです。

 今回訪問するのは、113日に開催された「糸賀一雄記念賞第十八回音楽祭」での公演を成功に終えたばかりの湖東ワークショップグループ。

 打楽器演奏を中心に活動するメンバーの、普段のワークショップの風景をご覧いただけるとても貴重な機会です。また終了後には、ナビゲーターの清水美紀さん、支援者の久保田匠さんを交えてトークも開催いたします。>


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by kogure613 | 2019-11-23 22:16 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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