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極東退屈道場 『ジャンクション』大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]と周辺

2019/11/24(日)

阿波座駅8番出口。

普通の演劇公演よりもずいぶん手間がかかり、当日も4組に分かれて移動するので、大変だっただろうと思う。でも、参加者(鑑賞者)にとっては、様々な体験ができ、最後は舞台芸術としても高度だったし、雨が降ると少し違うだろうが、川口教会に久しぶりに出会えたり、木津川

極東退屈道場 #10 『ジャンクション』ーenoco周辺、館内各所を巡りながら鑑賞する「回遊型」演劇ー@大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]と周辺 14時前後から16時すぎ。作・演出:林慎一郎

私は「いいね!」グループで図書室から始まる(ある男の部屋)。加藤智之さんがナビゲーター。桑折現さんの一人芝居から。隣の「鳥の旅人」。聖書と古事記が接合される。人形劇でもある。「ソコハカノマチツアー」、屋外はFMラジオで朗読を聞く。LG21エレベーターの前。シャッターの開閉。いわくある生ゴミを捨てる。食人という忌みのイザナミ。

最後に、海底の食卓で4グループが一同に集まる。

百島もあった。

出演:

加藤智之(DanieLonely)、金子仁司(kondaba)、桑折現、小坂浩之、

後藤七重、小林風香、田中愛結実、松原一純(AMissingLink)、

きぬがわまり、OHP!22、隅っこ人形劇団ニッチ

志人

主催:極東退屈道場

共催:大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]

協力:公益財団法人 山本能楽堂

​​助成:芸術文化振興基金/大阪府文化振興基金


http://www.enokojima-art.jp/juction より

かつてこの町は海の底
かつてここはこの都市の入り口
時間が運ぶ底なしの砂の本を開き
砂が運ぶ散り散りの記憶を頼りに歩くストレンジャー
西日射す湾に浮かぶ無数の島を渡れ
ストレンジャーズリリシズム
氏名不詳 住所不定 無色透明な生命
君は監督であり観客
目の前の景色を何と説く パントマイム ファントム
我等 誰にも ばれちゃぁ ならない 「川底の散歩者」
本作品は、ナビゲーションに従って会場の周辺や、会場内の複数箇所を巡りながら鑑賞する「回遊型」演劇です。当日、お客様には四つのコースに分かれて回っていただきます。コースはランダムに決定されます。
箇所によっては、固定席がない場合がございます。
なるべく、歩きやすい服装・靴で、お荷物はコンパクトにまとめてお越しください。
お足元の不安な方(車椅子など)へ
ご来場の日時や当日の混雑状況によってスタッフが足りない状況がございます。ご予約時にご連絡ください。
[作品紹介]
ジャンクション
大阪はかつて海だった。
川が運ぶ土砂が数々の島をつくり難波八十島と呼ばれ、今でも島の名のつく地名が多い。
そのうちの一つ、江之子島。
安治川と木津川が交わり、かつては大阪の玄関口/中心地として大阪府庁があり江之子島政府と称された。
今は上空を阿波座ジャンクションと呼ばれ西日本を代表するインダストリアルデザインがとぐろを巻き、
その下を地下鉄中央線が地上へ顔を出すと、埋め立てで作られた人工島を目指す。
本作品はこの地に建つ江之子島文化創造センターで上演する。
数少ない戦前期のモダニズム建築だ。
様々な交通の結節点/ジャンクションである立地にならい、
観客は館内の複数の空間を別々にツアーしながら物語の終着を目指す。
かつての大阪の入り口から、観客は現在の大阪を多面的に透かし見る。

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by kogure613 | 2019-11-24 22:44 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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