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うんなま『ANCHOR』KAVC 遊劇体『われわれは遠くから来た、そしてまた遠くへ行くのだ』ウイングフィールド

2021/3/28(日)

2つ、お芝居を見に行った。

こういう連続することは、夜の家にいる必要性もあって、本当に久しぶりだった。正直、大阪府、兵庫県のコロナ感染者数の増大は少し心配ではあった。

 

まず、神戸アートビレッジセンター。そうそう今日はずっと雨なので、その影響か、前よりも乗客は多いが、座ることができるぐらいの新快速。

 

うんなま『ANCHORKAVC

舞台装置が動き、座席が途中で引っ込む。

劇中劇。大阪らしい漫才コンクールみたいなものもある。

目が見えない妹と姉。そこに、割と中心的な女性との絡み。

通じ合えないことと、障害者問題も絡む。見えない女の未来が見える筒。

営業することの虚しさ。zoomでのおしゃべり。

断片の繰り返し。13時から1420分すぎ。

 

うんなまver.13 さいえんのえんき

ANCHOR』作・演出 繁澤邦明

https://www.kavc.or.jp/kfc/2020-2021/company06.html

<「僕、なんだか悪いことしちゃいそうなんです」

――そんなことないと思うけど――

――もしそうだったら、どうしよう――

小さな劇場、あの人のなか。大きな激情、うごめいた。

感染対策は万全に!うんなま観戦、準備OK?>

【出演】

秋桜天丸 雀野ちゅん 和栗一 (以上、うんなま)

倉橋愛実(DULL-COLORED POP) 辻るりこ(売込隊ビーム/Baghdad cafe'

出井友加里(ティッシュの会) neco.(ネネちゃんうさぎとロックンロール)

原田慧(2劇場) 北條達人

【映像出演】

浦長瀬舞(冷凍うさぎ) Sue

司城大輔(うんなま) 西田悠哉(劇団不労社)

本物のジミヘン 宮本将吾

森岡拓磨(冷凍うさぎ)

<団体からのコメント

「山から下りて来た野武士の力試し」およそ4年前、うんなま(当時、劇団うんこなまず)はそんな気概で『ANCHOR』という作品を、大阪ウイングフィールドにて上演しました。

「わけがわからない、けど面白い」「演劇の新しい見せ方」「話に頭が全然ついてきてないのに体が自然と呼吸を合わせてあの空間に馴染んでいった」そんな感想とともに、この作品は再演を期待されてきました。

「何を手掛かりに創作してるのか全くわからない」「意味がわからないことを楽しめる人間にしかおすすめできない」「こいつらは危険だ」え、そんなに?ですがまあKAVC、劇場でエンゲキ。人間を垣間見る、うんなま的時空間ですよ?今、この有り難い機会を存分に楽しみます。楽しみましょうね。ね!>

 

 

心斎橋に早く着きすぎた。いつも行くラーメン屋。久しぶりだったが、中華そばを選択。初めて。ところが。いつものようなラーメンが来て、食べだす。だが、それ間違いだと途中で言われる。まあ、これでもいいよといえいえと言われて、中華そばがまた来た。得をしたのかどうか。チャーシュウと煮玉子を二倍摂取。カロリー的にどうか。麺はできるだけ食べないようにしたが・・・

 

遊劇体第63回本公演『われわれは遠くから来た、そしてまた遠くへ行くのだ』

大阪・ウイングフィールド、17時から90分弱。作・演出:キタモトマサヤ。

まずは、女性4名が、上手二人、下手二人。頭上から戯曲が吊り下げられている。話し手という設定がオリジナルなのだろうが、今回は、セリフもナレーションも先に取られた録画音声。それに、男性の役者さんは、動く。結構面白い場面があり客席からの笑い声あり。後ろの客席ドアから登場。終わりも同じ通路づかい。

 

能舞台的な場所での動き。結構密。だから、発声はしない。アフターコロナには、最初の構想演出で再演するという。楽しみ。でも、ツダ・シリーズの最後になりそうというのは、寂しい気持ちもある。烏丸ストロークロックの柳沼昭徳さんの世界との共通性とか比較とか、どなたかが評論されると、ぜひ読みたいものだ。

 

https://www.yugekitai.net/next/

<その夜、日本列島は、超大型で最大級の猛烈な台風に見舞われていた。そのさなかに南海トラフ地震が発生したのだ。それは史上最大級で震度8をも超えたという。ツダの町はどうなった。もはや知るものはいない。ここは村の消防団の屯所でまちがいないのだろうか。それとも防空壕の中なのか、いや墓場か。もはや何ら町の形を残すものは無いのじゃないだろうか。わたしたちはわからないまま、埋もれている。

 大阪府南部の架空の町ツダを舞台に、日本人を定点観測し続ける連作〈ツダ・シリーズ〉。前作『空のトリカゴ~Birdcage In The Sky~』(第64回岸田國士戯曲賞最終選考・第27OMS戯曲賞最終選考)以来、1年半ぶりにリリースする第10話(たぶん最終回)。ご期待ください。>

 

出演:大熊ねこ 村尾オサム 坂本正巳 こやまあい 松本信一 久保田智美  条あけみ(あみゅーず・とらいあんぐる)  木嶋茂雄


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by kogure613 | 2021-03-28 20:30 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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