人気ブログランキング |

公務員が、感染症対策のルール破りをするのはなぜかなあ?

2021/4/6(火)

関西なので、テレビをつけるといつも吉村洋文さんが出ている。松井一郎さんではテレビ的に絵にならないのだろう。

枝野幸男さんの発言への反論ろかあったようだが(読売テレビはまずつけない)、だったら、ぜひ、報道1930に吉村洋文さんは出て、枝野幸男さんを相手に討論したらいい。枝野さんが出られないのなら、立憲の小川淳也さんとか共産の田村智子さんなどでもいい。

 

大阪市役所で2件ばかり、5人以上の会合があって、しかも感染者が出たというニュースがあったが、今度は大阪府庁だ。これは、感染者が出たから表に出すしかなかったということか。

 

全部調べるということを松井市長や吉村知事が言っているが、どれぐらい正直に申告するのか、見ものだ。国家公務員や地方公務員は民間のサラリーマンよりもずっとルール破りをしているのだろうか。もしそうだとしたら、自分たちは指導し命令する立場だから別だという特権意識があるということになるのか。有力政治家の身内だったら「上級国民」で逃げることができるが、そんなことはないのだと自覚したほうがいい。

 

<吉村知事が謝罪「あってはならない許されない行為」 日刊スポーツ 4/6() 13:46

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d65c0af88b6c16ebe7206a9c6aa9a4e4173393d

<大阪府の吉村洋文知事(45)は6日、「大阪自動車税事務所」の大阪府職員が331日に大阪市内の飲食店で4人を超えるグループでマスクをつけずに送別会を開き、3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

<吉村知事は「大阪府として府民に4人以下のマスク会食の徹底を呼びかけていながら、府の職員が(4人以上の)会食を行い、陽性者が出た。これはあってはならない許されない行為。府民のみなさまに心からおわびを申し上げます」と頭を下げた。

 送別会を開いたのは同事務所の2つの課で、それぞれ7人で送別会を行った。飲食店への時短要請内での会食だったが、人数を超えた会食だったという。

 5日に3人の陽性が判明した。1つのグループから1人、もう1つのグループから2人の陽性が判明し、濃厚接触者は計5人。現在、自宅待機しているのは計19人。吉村知事は「症状があり、今後、陽性者が出てくる可能性もある」とした。

 処分について「府の職員として守らなければいけないこと。信用の失墜行為になる。厳正に処分します」。また大阪府庁の全職員を対象に、「4人以下でのマスク会食」について実態調査するという。>

 

大阪 送別会で市職員感染 松井市長「言語道断」全職員調査へ | NHKニュース 202145https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210405/k10012957011000.html

< 3月に大阪市の職員が5人以上で会食し、新型コロナウイルスに相次いで感染したことについて、松井市長は「4人以下での会食をお願いする立場なのに言語道断だ」として、陳謝するとともに全職員を対象に調査する考えを示しました。

 326日に、

▽大阪市の高齢施設課の職員9人が焼き肉店で送別会を開いて、このうち2人が新型コロナウイルスに感染したほか、

▽市の河川・渡船管理事務所と津守工営所の職員、合わせて5人が居酒屋で会食し、このうち3人が感染していたことがわかりました。

 これについて、大阪市の松井市長は記者団に対し「4人以下でのマスク会食をお願いする立場でありながら、ルールを逸脱した会食をしたことが判明した。言語道断であり、心からおわび申し上げる」と陳謝しました。

 

そのうえで松井市長は「全庁をあげた調査をして、意識改革を徹底する」と述べ、大阪市のすべての職員を対象に同様の宴会や飲み会をしていないか聞き取り調査を行い、再発防止を徹底する考えを示しました。>

 

「からだが資本」についての雑感

【「体が資本」ってどういう意味? https://mayonez.jp/topic/1041769】 より

<「資本」とは、事業活動などをする際に必要な元手・基金という意味>

 

まあ、病気になったら何も出来ない、過体が大事で働くこともできない。だから「体が資本」という慣用句が出来る。

 

でも、資本を経済学的に考えるとちょっと変な気になる。

そこでは、資本は、資本主義においては、貨幣商品貨幣(より大きく)という絶え間ない運動を指す。体は増殖しないし商品でも貨幣でもない。労働商品としてしか意味をなさない体は可哀想だ。

 

体が手段ではなく、それ自体が価値。体が私自身、体そのものが価値。なかなか代わりの言葉がでないが、どうも、資本になってしまう体としか受け止められない。だから、「体は資本」という言葉には躊躇いが出る。

 

しかし、エッセンシャルワークは、ワーカーの体が労働価値を生むのも確かであり、体を資本(この場合資本家など雇い主)に商品として売っている状態をいかに脱却するかが、アソシエーション論の重要課題となる。


タグ:
トラックバックURL : https://kogure.exblog.jp/tb/240917300
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by kogure613 | 2021-04-06 22:00 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

こぐれのぶお・小暮宣雄 写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく 


by kogurenob
カレンダー