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若松節朗『柘榴坂の仇討』 立憲民主党の支持率はもっともっとアップできるはず

2021/4/10(土)

若松節朗『柘榴坂の仇討』。

年末の放送されていた時代劇。とはいえ、幕末から明治である、でもまだ武士の心のままの人が主人公。明治元年ぐらいに出現した人力車が大事な役割を果たしている。新聞が誕生してかわら版を売る人が失業する。着物の仕立直し?の手間賃も減少。明治一新で、江戸時代の仕事はどんどんなくなっていく。

仇討ち禁止令が出た日。雪の柘榴坂。一輪の椿が寒さの中で咲いている。

 

若松節朗『柘榴坂の仇討』2014年、119分、松竹。

<彦根藩の下級武士・志村金吾(中井貴一)は、家中随一の剣術の腕を認められ、藩主である大老・井伊直弼(中村吉右衛門)の近習に取り立てられる。直弼の人柄に惚れ込んだ金吾は、命に代えても直弼に仕えることを誓った。しかし、安政7年の桜田騒動の際、金吾は下手人・佐橋十兵衛(阿部寛)を追いかけ行列を離れてしまい、その間に直弼は水戸浪士たちに討ち取られてしまう。主君を守れなかった大罪を犯した金吾に対し、彦根藩は打ち首の処罰を考えたが、金吾の罪を背負い自害した両親に免じて打ち首を取り下げ、その代わりとして「水戸浪士たちを討ち、直弼様の墓前に首を供えよ」と命じる。仇を探し全国を歩き回る金吾だったが、水戸浪士たちは見つからず、金吾は切腹を願い出るが「ご下命の撤回はない」と家老に言い渡される。失意に沈む金吾だったが、妻のセツ(広末涼子)に支えられ仇討のため水戸浪士たちを探し続ける。

 桜田騒動から13年が過ぎた明治6年。既に彦根藩は存在せず、新政府の改革により武士も姿を消していた。しかし、金吾は13年前の命令を果たすため、ひたすら仇を探し続けていた。桜田騒動に関わった水戸浪士たちも江戸から明治へと時代が移る中で次々と死んでいき、唯一人生き残っていたのは、金吾がかつて追い詰めた十兵衛だけとなっていた。その十兵衛は既に刀を捨て、「直吉」と名を変え車夫として生きていた。>

中井貴一

阿部寛

広末涼子

中村吉右衛門

髙嶋政宏

真飛聖・・マサ(直吉に惹かれている)

吉田栄作

堂珍嘉邦

近江陽一郎

木﨑ゆりあ

藤竜也

音楽:久石譲

 

 

どうして、立憲民主党の政党支持率が低迷しているのか?これはかなり深刻な問題。

やはり、希望の党により排除された枝野幸男さんらが、対抗軸として作った立憲民主党の潔さに対して判官贔屓があって、実態以上の人気が出てしまった。そして、それが数年経って、当時の下駄が外れたということだろう。

だから、いまから、立憲民主党の基本理念と大きなビジョン、戦略、そして、選挙のためのとりあえずの戦術を組み立て、できれば、若返り、女性議員の積極登用によって、メディアやSNS10倍以上の活用を行う必要がある。代表など幹部の若返りもいるが、とりあえず、枝野幸男さんは志位和夫さんや小池晃さんなどの日本共産党ぐらいの露出、発言を行わないと、終わってしまう気がする。


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by kogure613 | 2021-04-10 22:00 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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