『第四回 新開地カブキモノ大興行 本公演』神戸アートビレッジセンター ホール
2021年 11月 14日
2021/11/14(日)
神戸アートビレッジセンター ホール(2階)『第四回 新開地カブキモノ大興行本公演』 14時すぎから約90分。
https://www.kavc.or.jp/events/8256/
山猫団の長井江里奈さんによる最後の挨拶で、この事業は、公共ホール現代ダンス活性化支援事業(一般財団法人地域創造)の4年間のもので、最後の年度となるという。地域創造をいう言葉をほんとに久しぶりに聞いた。
前半は、めちゃめちゃ分かりやすいお題が視える化されたミニダンス。一応コンテンポラリーダンス。なんちゃって感もあるが、でも、観客からお題を選べるものもあって、楽しめるもの。北園優(きたぞのまさる)さんがずっとピアノで伴奏していたが、突然、倒れて、「そして神戸」を歌ったあといなくなった、その後半。ここは、少し長めのコンテンポラリーダンス。最初はソロ。そのあと、天井の大きな球が揺れるなか、激しめのダンス。山猫団以外の新開地舞踊家劇団は、かなりの練習。大変だったそうだ。
客席に同じ高校制服の女子たち。神戸市立の高校ダンス部のみなさんだった。半額にしているのもいい効果だっただろうな。
<さあ みなさん よってらっしゃい みてらっしゃい 「新開地カブキモノ大興行」が今年もKAVCにやってくる! 多彩なカブキモノたちが夢という杖を携えて、歌いカブキ踊り狂う!時代の荒波を乗りこなす 私たちの夢の世界をのぞいてみませんか?3年前、舞台芸術集団「山猫団」がKAVCにやってきた。
「新開地カブキモノ大興行」と看板を掲げ、数々の爪痕と感動をKAVCに残してくれました。今回は、山猫団主宰・長井江里奈に焚きつけられた夢追い人たち「新開地舞踊歌劇団」が満を持して、KAVCホールで踊ります。
ごく普通の生活人だった彼らの「自分を出し切って今を生きたい」という抑えきれない情熱から生まれる踊りは、見る人の生に火をつけます。それは、新しい扉を開けるためのカギとなり未来へ続きます。
<【出演】 ◎山猫団(やまねこだん) 長井江里奈・北園 優・鈴木綾香・ニシハラ☆ノリオ(美術)
◎新開地舞踊歌劇団(しんかいちぶようかげきだん) 大西昌子・岡崎忠吉・溺れる河童・さくら・さっちゃん・テックス・虹乃はな・村上和司・湯浅和美 ほか
【スタッフ】 舞台監督:大田和司 照明:森規幸(balance,inc,DESIGN)音響:西川文章 舞台美術:ニシハラ☆ノリオ 宣伝美術デザイン:ヨシ中谷・片山さあ(アシタノシカク) 写真:新田さやか>
◎前売・当日とも同料金。全席自由席。 一般:2,000円 かぶっクラブ・大学生:1,500円☆ 高校生以下:1,000円☆ ご近所割(神戸市兵庫区在住の方):1,000円☆>

