柚月裕子『検事の本懐』 ルーペでライケン グラウンド・ゴルフ初体験
2021年 11月 17日
2021/11/17(水)
柚月裕子『検事の本懐』角川文庫、2018年。2012年に宝島文庫より刊行。
なかなかに味わい深い、検察小説。警察小説よりも地味な印象はあるが、人間を見つめる検事って、普通ではない。罪を憎んで人を憎まずというコトバもあるが、それとも少し違いがある感じもするが、まっすぐな、正直な生き方って、本当にできない世の中だということはよく分かる。
政治の世界では、正直者がどこにいるのか?状態だし。
2016年にこの本のシリーズ(佐方貞人もの)がテレビドラマ化されたみたいだ。
再放送があれば録画したいな。
<『検事の本懐』(けんじのほんかい)は、柚月裕子の短編推理小説集。第25回(2012年)山本周五郎賞候補、第15回(2013年)大藪春彦賞受賞作。
佐方貞人シリーズの第2作であり、第1作の『最後の証人』では弁護士として活躍した佐方貞人がまだ検事だった頃の話が集められている。『最後の証人』を出版後、読者から「続編が読みたい」「もっと佐方が読みたい」という声が相次ぎ、著者自身も佐方という人物を描ききれなかったという思いがあったため、編集者と相談し、続編の制作が決定した。当初、「次は佐方を軸にした作品を書こう」という話だったが、出来上がってみれば佐方の視点からの物語ではなく、周りの人間から見た佐方貞人、という作品になったとインタビューでは話している。
樹を見る・・・南場 輝久(3年前から米崎東警察署署長で警視正)
罪を押す・・・小野 辰二郎(住居侵入罪及び窃盗罪で警察から送致され、3年前に筒井が起訴した男)
恩を返す・・・天根 弥生(佐方の地元・広島の高校時代の同窓生)
拳を握る・・・財団法人「中小企業経営者福祉事業団」とある与党議員の贈収賄容疑の捜査
本懐を知る・・・兼先 守(ニュース週刊誌「ピックアップ」の専属ライター)、佐方 陽世(佐方貞人の父。広島で弁護士事務所を開業していたが、47歳の時に業務上横領の罪で逮捕され、懲役2年の実刑判決を受ける)>
携帯用のルーペが届いた。ハンドブックに書いてあるように15倍。
片目でみるとき、反対側の目をつぶらないようにするのがちょっとむずかしい。
ルーペにスマホのカメラを合わせると、拡大写真は撮れるようだ。




13時から、近くの市民運動場で、グラウンド・ゴルフがあるので、見学に行った。
実は、前に、子ども食堂のとき、その主催者を待っているあいだ、熱心に誘われたからだ。
少し打ってみた。結構できそうだ。ということで、前半(1番から8番までを2回まわる)やったところで、ここのクラブに入会することにした。後半は前半よりスコアが悪くなり、ずぼらな打ち方になっていて、注意を受ける。これも、来週の改善点。

