人気ブログランキング | 話題のタグを見る

<悪夢の「民営化」~『働く99%のための成長戦略」【兪炳匡のどん底ニッポンを立て直す!】④>

2021/11/23(火)

立憲民主党は、非営利組織の経済貢献を理解していくと、自公維との対立軸になるなと思った

<悪夢の「民営化」~『働く99%のための成長戦略」【兪炳匡のどん底ニッポンを立て直す!】 20211106

 https://www.youtube.com/watch?v=lRyeYf497II


兪炳匡さんの話しぶりが穏やかでなかなかに好感度高し。

官公セクターのGDP計上は、そこで働く公務員の人件費になるのが国際共通理解。

日本は5%とかだが、米国でも12%はある。欧州とかはもちろんもっと大きい。

少なすぎる日本の公務員数。

OECDの平均(労働者の18%が公務員)の1/3が日本。

つまり、日本は公務員数を3倍にできる。

もちろん、医療や保健、福祉、教育、農業、芸術分野などに公務員を機能する必要があるわけだ。


小さすぎる政府、日本維新の会(小泉純一郎内閣の竹中平蔵路線)がその急先鋒だが、公共セクター(民間の非営利組織を含む)のコストカットをすることで、改革になるという論理。そういう小さすぎる政府でやってきて、日本はまったくGDPが増えない。地域経済にはもっと致命的で、大阪府、大阪市がどんどん貧しくなるのは、公務員のサービスを営利企業に委ねることで、地域外に地方税が流出して、乗数効果が半分とかになること。漏れバケツを増やす日本。これは、本当に分かりやすい。


1000万円分の公務員サービスを、例えばパソナを使って900万円に削減できても、そのうち、400万はパソナ本社の手取り分で、500万だけが人件費になる。つまり、地域経済にとっては半分担ってしまうのだ。パソナが株主配当をしているとすると、そこからも漏れて行って、海外の株主のものにもなるわけだ。


・・・・・


この前の日曜日の手作り市で、中心の人(山伏もしているという)から聞いた話がなかなかに興味深かった。

実は、子ども食堂の主催の人が木漏れ日の道を歩くのに出会い、石清水八幡宮頓宮で聞こえるJPOPのカシャカシャいう(PAが演説用のもの)音について、このツマミ、音量絞ってって言われて、まあ、私が勝手にできないので、手作り市の人に言うねと言って、そう伝えると、かなり、喧嘩腰の状態になったのだった。

 

いままで、そんなことは言われたことはないし、周囲の住人に了解もとっているという。

宣伝の仕方はかなり稚拙だと心で思ったが、頓宮のデシベルが40ぐらいだといだというし、選曲とかいうのもちょっとまだ早いしなと思ったので、とりあえず、矛を収めたというか、雑談になった。

 

八幡市に住んでいる人たちといっても、京都市から来た人もいるし、隣町から出店している人もいる。

で、山伏の人は、仏教のことも、神應寺のことも詳しかった。

でも、一番面白かったのは、八幡市住人は3つの階層に分かれていて、それがばらばらだということだった。

一つはずっと八幡町の頃からいる人たち。農家中心だろうし、石清水八幡宮の荘園で働く人たちかも知れない。もちろん、京都府、大阪府と同じような人権問題もそのなかにあることもあるだろう。

 

第二は、男山団地に移住してきた人たち。これは、千里ニュータウンとかと同じように、一緒に高齢化し、そのなかは同じような階層になり、高い所に住んでいた高齢者が売り払ったりして、公共交通機関が利用できるようなマンションとかに移っているというところ。

 

そして、第三層が、八幡市独自だが、石清水八幡宮関係者で、江戸時代までは、僧侶の特権的な地位にた人たちだし、神仏分離のあとは、多分、神職たちとその取り巻きが上級市民として君臨していたと、山伏の人は言うのだった。


それが分かるのは、いまは石清水八幡宮駅となっている京阪電車八幡市駅の自動改札が、京阪沿線で一番遅かったということから分かるっていう。つまり、八幡市特権階層の人たちは顔パスで国会議員みたいに無料で乗車していたからだという。そんなことがあったのかどうかは、事実確認していないが、そういう話があるということが面白かった。

 


by kogure613 | 2021-11-23 22:30 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

こぐれのぶお・小暮宣雄 写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく 


by kogurenob
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31