上橋菜穂子『精霊の木』 <有田議員が旧統一教会捜査に「圧力」と発言 「政治の力」トレンド入り>>
2022年 07月 18日
2022/7/18(月)
読んだ本。
上橋菜穂子の初めての小説。
『精霊の木』新潮文庫、2019(令和元)年、最初の発行は、1989(平成元)年。
文体の違いもそうだが、人物名が似ていて、家系図がいるなあと思った。
でも、「1984」的な監視社会。いや、監視星か。
先住民と支配民族との関係。地球内の図式を、星間に転換。
それでも、アガー・トゥ・ナール(時の夢見師)の話とか、「守り人」などへつながっていくところが多い。ここが原点だったのね。それにしても、名前はどういう上橋菜穂子流の言語体系でできていったのか?
<環境破壊で地球が滅び、様々な星へ人類は移住していた。少年シンが暮らすナイラ星も移住二百年を迎えるなか、従妹のリシアに先住異星人の超能力が目覚める。失われた〈精霊の木(リンガラー・ホウ)〉を求め、黄昏の民と呼ばれる人々がこの地を目指していることを知った二人。しかし、真実を追い求める彼らに、歴史を闇に葬らんとする組織の手が迫る。「守り人」シリーズ著者のデビュー作、三十年の時を経て文庫化!>
モーニングショーを録画して見た。
統一教会と政治家(大多数は自民党)の関係が少しずつ語られるようになった。
立憲民主党としては、社民共産れいわと組んで、政治と宗教問題を追及する大チャンス。
でも、まずは、野党にいる政治家の統一教会とのつながりの真偽を明らかにしたうえなので、どうも腰が重い。いまは、泉健太の責任問題を内部でやっているのかも知れない。
羽鳥&玉川氏が絶句フリーズ 有田議員が旧統一教会捜査に「圧力」と発言 「政治の力」トレンド入り
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/07/18/0015481319.shtml
<有田芳生参院議員が18日、テレビ朝日「モーニングショー」に出演し、旧統一教会に関連して発言した「政治の力」が、ネット上でトレンドワードとなった。
番組では、安倍晋三元首相が銃撃された事件の容疑者供述によって連日報道されている旧統一教会に関して、有田氏が解説した。
玉川徹氏が過去にさまざまな問題もあったが、宗教法人であり続けたと指摘した。
これに有田氏は、1995年秋に警察庁と警視庁の幹部の依頼で、対象者を聞かずに20~30人を相手にレクチャーを行い、その際に、「統一教会の摘発」を視野に入れていると聞いたと明かした。
そのうえで、その10年後のこととして「幹部2人と話をした時に、10年たって、今だから言えることを教えてくれって聞いたんですよ。なんでダメだったんですか。一言ですよ。『政治の力』だったって。圧力」と語った。
カメラに映った玉川氏は大きく息をはいてフリーズしたような様子をみせ、司会の羽鳥慎一も何も語らずパネルのほうに顔を向けていた。>

