庄司紗矢香&ヴィキングル・オラフソン「バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ 第1番」など 『青のオーケストラ』
2023年 04月 30日
2023/4/30(日)
NHKのアニメ『青のオーケストラ』。
サッカーものよりは、妻が楽しんで観ている。パッフェルベルやヴィヴァルディの馴染みのメロディがあるからなのだろう。
そのあと、ちょっと、難解かもなあという、バルトークのヴァイオリン・ソナタ第一番を聴く。
こちらも、その瞬間に集中することに必死になる音楽。聞き馴染みとか全く私にもないので、彼女にもないはず。でも、少し飽きたりしていたが、それでも、凄いなあとか、感想はきちんとしていて、音楽への応答感覚というのは、残っていることを実感。
こちらが、第1楽章の構成とか考えているうちにわからなくなる。
第2楽章の静けさと第3楽章のリズムのある世界はもう考えることをしないで楽しめたが。
庄司紗矢香のヴァイオリンの技法。弓を波打たせたり、斜めに滑らせたり。みんな、バルトークの指示通りなのかしらん。実は、CDで聴いた気もするが、ひょっとしたら、初めて聴いたのかも知れない。バルトークが40歳ぐらいの作品。そういう意味では、二人と同じぐらいの年齢のときか。
ヴィキングル・オラフソン、アイスランド出身。特に2楽章とか、庄司の音の誕生を身をかがめて確かめている。音楽って、身体芸術だなあと、庄司が足を痛めて座っているだけに、そのギャップとの対比もあって、心を打った。
庄司紗矢香(ヴァイオリン)&ヴィキングル・オラフソン(ピアノ)
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ 第1番
Bartók : Sonata No.1 for Violin and Piano (1921)
1. Allegro appassionato
2. Adagio
3. Allegro molto
プロコフィエフ:5つのメロディ 作品35 bis
Prokofiev: 5 Melodies, Op.35 bis
4月というのは、あっという間だ。
赤旗の新聞紙代金を払う必要があるはずだが、それどころではなかったのだろう。
明日金融機関からおろしておこう。

