いまの日本国民の多くは、「パンとサーカス」すら十分には与えられていない
2023年 11月 20日
2023/11/20(月)
「パンとサーカス」
いまの政権では、このどちらも一部の人しか享受できていない。
いまの日本国民の多くは、「パンとサーカス」すら十分には与えられていない。ローマ皇帝よりもずっと駄目だね。
ケーキはこれ以上太ったらいけないので買わないが、パン=日常食品だって大変だ。
スーパーに行っても、買うことにためらう食材が多い。
だから、モヤシとお麩と高野豆腐、刈干大根、88円の竹輪や78円の納豆をかごに入れていく。
ヨーグルトはトップバリュの安い方。110円だったかな。
光洋というスーパーに替わったので、プライベート食品が一番安いという設定になっていて、粉チーズや蜂蜜もトップバリュになった。生ビールや発泡酒(ロング缶で150円)にもこのトップバリュがある。仕舞っていた陶器のジョッキを出して注いでみると泡が細かくなって発泡酒でもちゃんと飲める。
サーカス(エンタテインメントライブ)も、有料で行くことができる人はまだ余裕がある人達だ。
戦後、3S政策というのがあって、スポーツ、スクリーン、セックスを国民に与えておけば、社会主義革命を起こさないだろうというものだったと言われたりする。
1960年代になると、
スクリーンはテレビになり、スポーツとテレビが合体する。
なお「セックス」政策については、ほとんど知見がないが、いまは、悪質ホストクラブ問題への対応だろうな。
そうそう、セックスは、疑似恋愛としての、映画スター、そして、その後のアイドルとかが挙げられていたな。
何もやる気がない午後、相撲をBSから観ることもある。特に若隆景が出る日は幕下から。
今日は、朝乃山も豪ノ山も負けた。「乃ノ」ノーデイ。
ま、豊昇龍と翠富士も負けたが。
大相撲を「国技」になったのは、いつか?という話を前に聞いていて、そうなのか、ネーミングの力ってすごいものだと思う。
「1909年(明治42年)5月に竣工し、6月2日に開館式」を行ったのが、初代「国技館」で、それまでは、「国技」という発想も何もなかった。普通の娯楽の一つであり、江戸時代の相撲取りって、かなりやばい人たちとの付き合いも多かった(いや、日大相撲部の学生運動潰しとかをみると、そういう悪い伝統を引き継いでいるともいえるが)。
言ったもんがち。柔道・剣道だって、国技といえたのだろうが、なぜか、大相撲が建物の名称によって、国技になってしまった。トランプさんが安倍晋三さんにアメフトぐらい面白いと言われて観たが、アメフトの方がずっとすごいよねと思ったはずだ。
少子化の影響もあって、お相撲さんになろうとする子供は減っている。身長体重制限をなくしたのもその一つ。モンゴル相撲の人たちが横綱や大関を占めている。貴景勝も精一杯だし、稀勢の里も、横綱に上がることで力尽きてしまった。
いま、大関、横綱になる可能性のある日本人力士としては、琴ノ若ぐらいだろう。
もちろん、ロシアのツバ出身とか、ウクライナ出身とか、少しずつ、モンゴル一辺倒ではないのは観ていて少し楽しくはある。モンゴルといっても、霧島のように、遊牧民出身となるとちょっと応援したくなるから、自分の気持ちも適当ではある。
(参考)
「国技館」の由来をご存知ですか?【ひでたけのやじうま好奇心】 ニッポン放送 NEWS ONLINE
2017年04月25日(火)
https://www.excite.co.jp/news/article/AllNightNippon_48374/
<先週は「大相撲・有楽町場所」という企画をお送りしましたが、きょうのやじうま好奇心は、その大相撲が行われる場所「国技館」がテーマです。
もともと「国技館」という名前は誰が付けたのか?そんなこと考えてもみませんでした。
日本初の国技館は1909年(明治42年)に完成した「両国国技館」。設計者は日本銀行本店や東京駅の設計者として知られる辰野金吾。
そして気になる「国技館」という名前は、あの板垣退助を委員長とする常設館委員会で話し合われた。
ちなみに板垣退助の案は「角觝尚武館」。尚武の意味は、武道・武勇を重んじること。しかし委員から「勝負事の勝負」と勘違いされるなどの反対の意見が出て、最終的には作家の江見水蔭という人が執筆した開館式の案内文「相撲は日本の国技なり」という言葉から、年寄で検査役だった3代目・尾車が「国技館」と提案し、それが承認された。
決定後も、板垣退助は、東京朝日新聞に「国技館などという、言う憎い名前を付けたことは自分の不行き届きであった。後の祭りであるが、“武育館”でもよかった」と述べるなど、納得いかなかったそうです。
ちなみに「国技」という言葉が初めて使われたのは江戸時代の化政期(後期)に、囲碁の大会などで「国技」という言葉が使われていたそうです。また明治時代には「相撲」以外も、剣道でも「国技」という言葉は使われていたそうです。
以下、略(でも結構面白い話あり)>

