伊坂幸太郎『陽気なギャングは三つ数えろ』 夕食 光熱費
2023年 11月 21日
2023/11/21(火)
伊坂幸太郎『陽気なギャングは三つ数えろ』祥伝社文庫、2018年、2015年に新書判発行。
3作目。
9年ぶり。
陽気な銀行強盗を続けるのが、かなり難しくなった。
一方、これはもう都市伝説なんだろうな。
4人とも面白い人物像だが、動物愛が極めて高いスリの久遠。
彼が、亀を使って面白い逆転劇を仕掛ける。
響野だけが、特技がない。まあ、無意味でも時間を稼げる演説ができるというのは、銀行強盗では少し役立っている。そういう人物もいるほうがいいのかも。みんな超能力的な人物というのは逆に不自然。
週刊誌の記者の火尻という、煮ても焼いても食えないやつがいることで、彼に被害を受けた家族を持つ人たちの結集と主人公たちとの絡みが面白い展開になる。
『マリアビートル』の王子も不気味だったな。王子とは違い、ひたすら嫌らしくてシブトイのが火尻なのね。ところで、火尻という名字は見当たらないようで、「ひじり」と読むとすると、樋尻、聖川、聖沢、聖山、聖・・・あたりが実在する名字だという。
<陽気なギャング一味の天才スリ久遠は、ひょんなことからハイエナ記者火尻を暴漢から救うが、その正体に気づかれてしまう。直後から、ギャングたちの身辺で、当たり屋、痴漢冤罪などのトラブルが頻発。蛇蝎のごとき強敵の不気味な連続攻撃で、人間嘘発見器成瀬ら面々は断崖に追いつめられた! 必死に火尻の急所を探る四人組に、やがて絶体絶命のカウントダウンが!>
https://www.matsuripan.com/entry/2021/10/18/book-review-cheerful
<主な登場人物の紹介から。
久遠 動物と虫が好きな青年。スリの天才。
成瀬 役所の職員。人の嘘が見抜ける。
響野 喫茶店のマスター。演説好き。
雪子 優れた運転技術を持つ。時間の読みが完璧。
慎一 幸子の息子。大学生。
祥子 響野の妻。
火尻 週刊誌の記者。
宝島沙耶 アイドル・女優。>
夕食は、
サラダ、ご飯に鮭ほぐしと蕪漬物
メインは鍋
最近週に2回ぐらいは鍋。
ミツカンの3種類のストレート鍋つゆをぐるぐる使っている。
今日は、焼きあごだし鍋つゆ
具材は、人参、大根、馬鈴薯、豆腐、油揚げ、椎茸、骨付き鶏肉、小松菜
自分は、ごま豆乳鍋つゆが一番好き妻は、寄せ鍋つゆが一番かも
でも、今日も完食、食欲があるのが嬉しい。
これらの鍋つゆ。光洋のオープニングでとても安くなり、でも、いまは、40円アップ。
今日、キリン堂で見ると、いまの光洋の価格より20円安くなっている。近い故に競っているのね。
大阪ガスからのお知らせ
ガス料金(11月分) 2,045円
電気料金(10月分) 5,045円
7,090円 内消費税644円
9月分の電気料金はまだエアコン使っていたので、7,677円
10月分のガス料金は2,048円で変わっていない。週に2回しかお風呂を沸かさなくなったので、これぐらいになっている。同時に水道代も2000円台(二ヶ月分)というのも連動している。
水道料金通知書発見。
正確には、2,094円(上水料金554円、下水料金1,540円)、でこれは、二ヶ月分。


