『民主党を見つめ直す 元官房長官・藤村修回想録』のところで、官房機密費の記載を引用
2023年 11月 28日
2023/11/28(火)
昨日は11時すぎから曇りだして、洗濯日和ではなかった。
昨夜あたりに雨だったが、朝には太陽がでて、今日が洗濯日和だったのね。
相撲がないが、参議院予算委員会は、辻元清美さんや小沼巧さんが昨日で、今日は、田村智子さんに山本太郎さん。優れた質疑者が出ている。山本太郎さんの質疑、ぴったりとNHKに収まる。図ったように17時のニュースの前で終わる。でも、誰も拍手しない。日本共産党ぐらいはしてもいいのになあ。
中古で買った本をぼちぼち読んでいる。
『民主党を見つめ直す 元官房長官・藤村修回想録』藤村修 (著), 竹中 治堅 (質問、編集)2014年、毎日新聞社
<普天間移設問題、東日本大震災、尖閣諸島問題、税の一体改革、TPP……
野田内閣の官房長官が語りつくす政権終焉までの482日間。
民主党政権とは何だったのか?
気鋭の政治学者がインタビュー、検証する日本政治の一級資料。
後世に残す オーラルヒストリー!>
以下、官房機密費のところの引用:
p92-3
<竹中 それから官房機密費について差し支えない範囲で教えていただけますか。
藤村 正確には官房報償費と言います。これは予算書にも書いてあります。野田内閣が発足したのは2011年度だったわけですね。2011年度全体の報償費について共産党の議員から質問を受けた記憶があります。その時にお答えしていますが、2011年度に使った総額は約12億円です。ですから月平均1億円ですね。ただ、使途については明かさないということになっています。
官房長官の部屋に金庫があって、鍵は官房長官が持っています。会計課も鍵を持っていて、補充するというのはこれまでも言われていることではないでしょうか。
竹中 一定額に達するように自動的に補充されるのですか
藤村 月末に請求すると補充されます。請求の書類もあり、これらの書類は会計検査院の検査の対象にもなります。一つひとつの支払い先は明らかにしないということになっています。>

