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『山田太一 生きる哀しみを見つめて』2023年12月18日(月)NHKクローズアップ現代を観た

2023/12/27(水)

今年最後のグランドゴルフ。

ホールインワンが一つ。でも、2打目以降の打ち方を変えて、うまくいったりいかなかったり。

来年は、1/5(金)から。デイサービスもここからだな。

 

まず、裏金キックバック事件の動きがあった。年末によくこういう強制捜査などが起きるようだ。池田佳隆議員。名古屋市。

 今年亡くなった人たち。


(参考)追悼 2023年に亡くなった方々 | NHK | WEB特集 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231215/k10014279221000.html

 

印象的な方々も結構おられるなかで、やはり、山田太一さんの訃報については、しみじみと黙祷である。


山田太一さん。テレビドラマの脚本家として、時流(ホームドラマ全盛期には「岸辺のアルバム」、トレンディドラマ時代に「ふぞろいの林檎たち」など)には乗らず、有名な人は描かず、努力物語にも距離を置く。誰も関心をもたない人たち、時代に乗り遅れた若者、見向きをされない老人たち、そして、車椅子で外出する人たち。

 

是枝裕和さんがとても尊敬し、山田さんだったらどう書くかと振り返る存在だという。

 

(参考)

『山田太一 生きる哀しみを見つめて』20231218()NHKクローズアップ現代
出演者
是枝 裕和さん (映画監督)
桑子 真帆 (キャスター)
<「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎たち」など数々の名作ドラマを手がけた脚本家の山田太一さん。最晩年、自作について語った膨大な音声記録が残されていました。自作をほとんど褒めなかった山田さんが手放しで評価したのが「男たちの旅路 車輪の一歩」。社会のバリアフリー化の道を拓いた記念碑的作品に込めた思いとは。ドラマを彩った水谷豊さん、中井貴一さん、柳沢慎吾さんへの独占インタビューとともに山田作品の真髄に迫りました。>

【「人に迷惑かけていい」 40年前の山田太一ドラマに共感】
https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic047.html
20231129日、89歳で亡くなった脚本家の山田太一さん。

「男たちの旅路」や「岸辺のアルバム」、「早春スケッチブック」、「ふぞろいの林檎たち」など半世紀以上にわたり、数々のテレビドラマの名作を世に送り出してきました。

その中でも大きな反響を呼んだ作品が「車輪の一歩」です。
これについて、20177月に、生前の山田太一さんと斎藤洋介さんに、記者が取材した記事を再構成しました。
「人に迷惑をかけることを怖れるな」
40年以上前のテレビドラマのせりふです。

ドラマは、山田太一さんが脚本を手がけた「男たちの旅路」シリーズの「車輪の一歩」。

この言葉が今静かな共感を呼んでいます、
身体障害者に対する当時の社会の厳しい現実を正面から描いた作品で、このせりふは、主役の俳優が周囲に遠慮しながら暮らす車いすの青年を励ますシーンで使われました。

このドラマが今の時代に何を問いかけているのか。
山田太一さんや、車いすの男性を演じた俳優の斎藤洋介さんに話を聞きました。(科学文化部 記者 野町かずみ)

<健常者が、駐車場の障害者用のスペースに車を止めたり、多目的トイレを長時間使うなど、無理解や無関心から来る行為もあとを絶ちません。そして、障害者に限らず、シングルマザーや老老介護など、人に遠慮してなかなか助けを求められない人たちは、実は、今の時代にも多くいます。

社会的なゆとりが失われるなか、自分がいつ同じような「社会的弱者」になってもおかしくないという実感が、共感となって広がっているように思います。「迷惑をかけることを怖れるな」、この言葉を知っているだけでも、無関心から解放されて少しだけ優しくなれるかもしれない。そう思いました。>


by kogure613 | 2023-12-27 22:00 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

こぐれのぶお・小暮宣雄 写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく 


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