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「人型を烏についばまれると死ぬといわれていた」

あさ、予定外のことをしたので重役出勤。
TAのこととか、予算のこととか。
1回生の必修の試験が終われば、ほとんど静かになるな。
男子学生がS先生の研究室はどこですかとドアをどんどん。
試験後だったので、まったく出来なかったらなんとかしようとしているのだろうな。

入学課に尋ねると、札幌での地方入試はようやく二桁という程度の数字になったとのこと。それでも、わざわざ北海道から受けに来てくれるのだから、二日前から出発するのは致し方なしだろう。むかし、札幌会場の受験生が1名だったことがあって、その人に旅費を差し上げるということで京都でやってもらったことがあったそうで、とても喜ばれたという話をこのまえ聞いた。課長からくれぐれも風邪をひかないように、と言われる。

大阪市中央青年センターで年度末にアートマネジメントセミナーが行われることに急きょなったと本田さんから連絡があっていたが、そのスケジュールがほぼきまったそうだ。3/8が一回目で、そこはニットキャップシアターの新作初日で行くことにしていたので、別の日に変更ファックスをしておく。わたしの出番は、3/13と3/15の予定。もうすぐチラシができるだろうから、また、発表します。
帰って大阪成蹊大学の成績づけを完了(今日が遅れて出す学生の期限だったため)。

こんな日録だとアーツのひとかけらもないなあ。ということで、三浦雅士身体の零度』(講談社、1994)のまえがきより(p2):
 津軽は雪国だが、子どもたちはよく新雪の上に身を横たえて遊んだ。吹雪の翌朝、一面の銀世界に身を横たえると、気が遠くなるような青空を、雲が、光ったり翳ったりしながら飛んでゆくのである。少しぼおっとしていて、やおら起きあがると、大慌てで雪面のうえにできた人型を消す。人型を烏についばまれると死ぬといわれていたのである。
いま、シャーマニズムの本も並行して読んでいるので、シベリアのシャーマンのイニシエーションと被ってくる。
Commented by sanapi40 at 2006-01-28 18:07
わ、スキンが変わってる。。。なんだか耽美ですねえ。
「桜の森の満開の下」ですね。風邪が流行ってますので、お気をつけ下さいませ。
Commented by しらと at 2006-01-29 07:05
三浦雅士さん、先週講演会があったのですが(黒沢美香さんの公演のあとに)、踊りながらしゃべっていたというか、踊るようにというか、「ロンリーウーマン」で20分くらいしか踊らなかった黒沢さんよりも踊っていました。
#実は私は通算30分くらい踊っている(^^;;)
Commented by kogure613 at 2006-01-29 09:56
季節はずれのスキンですね。
少しダークになりがちな気持ちが選ばせたというか、
どうも、一日がマンネリで困っているためのカンフル桜というか・・こぐれ
三浦さんの本、確かに叙情的です。前から読もうと思っていて、ようやく読み出しています。
by kogure613 | 2006-01-27 21:29 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(3)

こぐれのぶお・小暮宣雄 写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく 


by kogurenob
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