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第6回夏休み能楽体験教室の発表会@大江能楽堂

8/17(金)
毎年、大学のインターンシップ(アーツマネジメントコース)では、京都芸術センターにお世話になっていて、最近は、夏休み能楽体験教室の発表会にうちの学生の激励として、お邪魔することにしている。今年は第6回。
南局長の顔が見られないのが残念だけれど、大江能楽堂に13時半に入ると、インターンシップ生も表方をしていて、安心する。14時5分前からはじまって、16時20分すぎまで。

数年、いまごろに、子どもたちの5日間のお能体験の成果を見させてもらっている(去年についてはここで)が、今年の暑さは最高だった。特に、二階はすごい。

能楽協会京都支部の面々、シテ方だけみても、片山慶次郎、大江又三郎、河村晴久、片山伸吾(最後に「融」半能の舞は若々しく小柄な分、貴族的日本的な感じがした)、田茂井廣道、河村博重、浦田保親、味方玄(子どもの詩「時間」を謡う彼の声にほれぼれ)、・・・・種田道一、豊嶋幸洋、今井克紀と、観世流、金剛流の面々が指導者として並ぶ。

どうしても太鼓の人気が高い(抽選になるのだそうだ)が、小鼓、大鼓、笛(よく鳴っている子どももけっこういた)、そして仕舞(これはやってみたいなあ)と、こんなに贅沢なレッスンが受けられて、100年の間使われてきた能舞台で発表できるのはなかなかにないこと。暑い中、ごくろうさま。

」半能。それまで、頭がぼーとなってきていたが、やっぱり、本格的な囃子が鳴り出すと、正座する余力があってよかった。太鼓のリズムってこんなに早かったのかなあとか以前の観能を思い出そうとするが、もういつ「融」を観たかも忘れていて、ただ、月と関係していることだけ、かろうじて覚えていたぐらい。

京都新聞で報道あり。以下一部引用:
 京都芸術センター(中京区)が開いた夏休み芸術体験教室の能楽教室に参加した小学1年から中学3年の約60人が出演した。子どもたちは、能楽協会京都支部のシテ方やはやし方を講師に、7月末から8月中旬まで計5日間、大鼓や笛、仕舞など5部門に分かれて練習を重ねてきた。
 浴衣姿の子どもたちは、部門別に講師とともに舞台に登場。太鼓や小鼓では「ヨー」「ヤ」のかけ声に合わせて音を響かせ、仕舞では背筋を伸ばし、すり足で舞ってみせた。

by kogure613 | 2007-08-17 14:55 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

こぐれのぶお・小暮宣雄 写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく 


by kogurenob
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