シラバスを入力中
2007年 11月 20日
11/20(火)
今日は、いつもは京都橘大学に来ない日なのだが、会議があるので、のこのこ。
来週の専門演習では妖怪についての基本的な文章をみんなで読もうと思って印刷室。こんな文章から始まっている(小松和彦『妖怪学新考~妖怪からみる日本人の心』小学館、1994年、p6)
「都市とアーツ」というのが新しい科目として1回生からあるので、これには、妖怪論もちょろりと登場予定。
明日は、推薦入試の日である。
来年4月の新入生キャンプが月、火であるので、いつもは問題なく美術館とかいけるのにそれが出来ないとS教授。いろいろ大変。
S准教授から卒業研究のファイルを二種類もらう。今年度から口頭試問が厳密になるからだ。
今日は、いつもは京都橘大学に来ない日なのだが、会議があるので、のこのこ。
来週の専門演習では妖怪についての基本的な文章をみんなで読もうと思って印刷室。こんな文章から始まっている(小松和彦『妖怪学新考~妖怪からみる日本人の心』小学館、1994年、p6)
人間は想像する。その想像力はまた、さまざまな文化を創りだす創造力でもある。そしていま私たちはその創造力が作りだしたぼうだいな種類の文化を所有しているわけであるが、そのなかでもっとも興味深いものの一つが「妖怪」と称されているものであろう。この「妖怪」を研究する学問が、ここでいう「妖怪学」である。08年度シラバスを入力しようとすると、来年度に受け持つことになったキャリア関係の科目がまだ入力できるようになっていなかった。仕方がなく、それ以外を入力完了。
「都市とアーツ」というのが新しい科目として1回生からあるので、これには、妖怪論もちょろりと登場予定。
明日は、推薦入試の日である。
来年4月の新入生キャンプが月、火であるので、いつもは問題なく美術館とかいけるのにそれが出来ないとS教授。いろいろ大変。
S准教授から卒業研究のファイルを二種類もらう。今年度から口頭試問が厳密になるからだ。
by kogure613
| 2007-11-20 14:50
| こぐれ日録
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