労働環境の悪い印刷室でしみじみ
2007年 11月 30日
○ きのう(11/29)また、観劇に出かける予定だったのに、その機会を逃す(久しぶりにフィールドノーツのつけ方についての本を参照していたらあっという間)。そのかわり、暗い教室から見る黄昏ゆくアカネ雲に見とれつつ(清風館4階の9401教室と向かいのコピー室)、来週の資料づくり。『八月のこどもたち』のゲネプロのエピソードが「参与的観察+演劇ワークショップ+こどもとアーツ」などの要素が豊富でしかもウルウルしたので、それをA3で2枚裏表に縮小編集したあと、印刷室へ。
○ ちょうど、印刷室が閉まりかけで、あわてて駆け込む。スタッフさんは帰ったので、ゆっくり印刷して自分で鍵閉め。印刷室の女性2名のスタッフの労働環境(インクのにおいや騒音、大量緊急の印刷)はかなり悪いだろうとしみじみ。でも、いつもここで働く人たちは親切だ。今年、一つだけ印刷依頼をしてしまったが、彼女たちの机の上にはずいぶん授業の印刷依頼が残ってあって、ああ、できるだけ自分でしなくちゃ、と思う。
○ ちょうど、印刷室が閉まりかけで、あわてて駆け込む。スタッフさんは帰ったので、ゆっくり印刷して自分で鍵閉め。印刷室の女性2名のスタッフの労働環境(インクのにおいや騒音、大量緊急の印刷)はかなり悪いだろうとしみじみ。でも、いつもここで働く人たちは親切だ。今年、一つだけ印刷依頼をしてしまったが、彼女たちの机の上にはずいぶん授業の印刷依頼が残ってあって、ああ、できるだけ自分でしなくちゃ、と思う。
by kogure613
| 2007-11-30 06:40
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