現実逃避のつぶやき
2007年 12月 26日
なかったようだなあ、大須観音巡りとかには紹介されていますが、
35年間なしできた(少し大げさ)ということもすごい。二村さんは携帯もないしメールアドレスもないらしい。わたしよりずっと上手だ・・・また尊敬・・
http://nanatsudera.org/diarypro/index.cgi
二村利之さんを検索していたら、自分の名前まで出てきてしまった。
七ツ寺共同スタジオに似た関西の小屋はどこだろう?
・東心斎橋のウイングフィールドが運営タイプとしては同じだけれど、
・建物的な雰囲気としたら東福寺のスペースイサンかな。
・運営はちがうが、OMSがかつてちょっと似ていたかな。
・そうそう、アトリエ劇研の前身、アートスペース無門館が一番近かったかも。遠藤さ~ん。
○ 『明晰の鎖』大橋可也&ダンサーズ新作公演のチラシが届いた。
音楽が舩橋陽さんだなあ、とか、自己紹介の欄も結構面白いなあ(全裸で非公開審査になったり、受賞をいずれも逃したりしたことを書いている)と思ってなにげに値段を見ると・・・
「格差社会を芸術にとっても重要な課題と考える」ので以下のような3種類の料金設定にしたというのだ。
A)20000円
B)5000円
C)0円
これは、面白い。「お金はないが自分には作品を見る必要がある!」という席はいくつ用意されていて、どれぐらい予約してくるのだろうか。気になる。理由がいるのか・・
注意書きに「未就学児童は入場可。チケットはお求めいただくようお願いします」とある。どのチケットを求めるのだろうね。
あらあら、fringe12/21にすでに書かれていました。あちゃあ・・・