すこし、街頭宣伝車をはじめとした動きも少し研究することになりそうです
2008年 04月 09日
http://plaza.rakuten.co.jp/seimeisugita/diary/200804020001/
名古屋シネマテークさん側の日記などもまた探してみようと思いますが、双方の立場といっても、上記のような立場にはどうしてもなかなか立つことがないので、客観的研究には貴重な記録ですね。
同じ方が、今日の産経の記事を転写されています。
http://plaza.rakuten.co.jp/seimeisugita/diary/200804090000/
いま、読み出した鈴木邦男さんのブログ。いやあ、考えさせられる。
http://kunyon.com/shucho/080407.html
街頭宣伝車が第七藝術劇場付近に来ているそうですが、これは事前に淀川警察署の許可を取っているということ。なるほど。mixiのコミュニティの情報です。また、こんな書き込みもありました。日本会議の日本発信というコピーも興味深い。
名古屋シネマテークに上映中止の圧力をかけたのは、日本会議愛知県本部西三河支部支部幹事長。
稲田朋美議員は、同じ日本会議の国会議員懇談会事務局次長なのですね。
○ 有村治子参議院議員のサイトより
http://www.arimura.tv/news/20080409.html