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自然博物館とアーツの出会い

タフ2のフィーチャリングアーティストでもあった池田朗子さん(いまの活躍がとても嬉しいですね)などによる、
おもいがけないところでのワークショップ。
ホネホネ・・・いいですね。NPO法人大阪アーツアポリア企画。つい、葬送との関連に頭がいくこぐれんですが・・

http://www.mus-nh.city.osaka.jp/index.html
「ホネホネたんけん隊」展の関連イベントとして「ホネホネ”アート”ワークショップ」を行います。

アート気分でホネに触れあう貴重な機会です。しかも、大阪市立自然史博物館につくった作品をホネたちと一緒に展示できます。是非ご参加下さい!今回はいつもの子どもワークショップと少し異なり、アートなアプローチです。

◆名称◆ホネホネ“アート”ワークショップ

◆講師◆池田朗子(美術家)、西澤真樹子(なにわホネホネ団)

◆日時◆
(1)かたどり2009年6月28日(日)13:00〜17:00
(2)かざりつけ2009年7月2日(木)18:00〜20:00
(3)かんしょう2009年7月5日(日)14:00〜15:00

Commented by なかにし at 2009-05-31 18:40 x
わー、宣伝ありがとうございます!
今回は、小動物(アライグマ、小だぬき)の骨標本をお借りします。
理科少女・少年(元も含む)たちの非営利組織「なにわホネホネ団」は、とてもユニークな活動をしています。このワークショップではその一端にも触れていただけるかと思います。
是非!
Commented by kogure613 at 2009-05-31 18:48
なかにしさま どうも。私はなかなかいけそうにもなく(日曜日にインフル補講とか・・・)、でも、展示そのものにも興味が出ました。自然史博物館がアートを活用するっていいなあ・・
はなしは違いますが、ニュータフできそうです。タフのこれまでを振り替える集まりをしたり、タフOBとしてアドバイザーになってほしいなと思っています。具体的になってきたらまた連絡します。よろしくお願いいたします。小暮宣雄
by kogure613 | 2009-05-30 22:33 | お奨め | Trackback | Comments(2)

こぐれのぶお・小暮宣雄 写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく 


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