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【こぐれ日乗】by 小暮宣雄 芸術営 アーツ 文化政策 コモン自治　　　　　

カテゴリ：少年過去( 18 )

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小暮宣雄の思い出　集約しました

2024年 08月 31日

【思い出つれづれ】（1）自分のことを思い出すことがなかなかない。思い出すのは、朝早く目覚めたとき、5時なので、もう一眠りとしようとする今日みたいな日ぐらい...

灘校の生徒歌　灘校校歌は引用

2017年 10月 08日

2010-01-30　記述東大の歌とかは、正直、ほとんど思い出もない。でも、灘中高校時代の生徒歌や校歌には愛着がある。検索しても、なかなか見つからないの...

6年間通っていた門、校長室の横のトイレ・・・

2008年 10月 25日

http://gipsypapa.exblog.jp/10001011/より引用：１９２８（昭和３）年に開校し、進学校として全国的に有名な灘中・灘高。旧制...

中学高校時代に耽読した詩集から～黒田喜夫詩集

2005年 01月 05日

2005/1/5野田の実家にあって、早く整理しなくてはいけない段ボール箱数個。父が臥せ、祖母も寝ていたベッドの上に置きっぱなしである。小学校時代の絵日記、...

高校3年生

2004年 07月 25日

はじめて東京に行きました。受験の予行演習みたいなもので。当時、高校野球では作新学園の江川投手が怪物と騒がれていました。

着物姿

2004年 07月 25日

短足なんで、いまでも着物は似合うと思っています。袴もあるのですが。

コロと

2004年 07月 25日

小学生時代は、少しだけにしておきましょう。家に親戚の犬の子どもがやってきました。玄関ではじめずっと泣き通しでしたが、そのうち、みんなにかわいがられて、丸ま...

修学旅行は高校2年生のとき

2004年 07月 25日

南九州に行くのが当時の定番。宮崎交通のお姉さんとの交流もまたたのし。

ロングヘア

2004年 07月 25日

高校時代か中学3年生ぐらい。中学2年生ぐらいに、学園封鎖があり、坊主頭から、制服も髪型も自由になり、とりあえず、長い髪になっていきました。柔道部から文芸部...

柔道部が中学1年の思い出

2004年 07月 25日

文芸部に入ったのは、柔道部の先輩からの誘いでした。文芸部がつぶれて、機関誌と赤字が残されて、大阪駅で販売もしました。そのために、柔道は少し強いかなと思われ...

小学校1年生

2004年 07月 25日

野田小学校に入学。幼稚園よりずいぶん近くなりました。校長先生と。このあたりから、どんどん太っていきます。太いことがあんまり気にならなかった（少なくとも親以...

しつこく

2004年 07月 18日

ちょっとほのぼのした歌も交じっていました。 これは、いまでも、ちょっと好きになりそうな部分で

これでお終い

2004年 07月 18日

かたっぱしからよんだ思想書の文言、その観念と幼い自意識と中途半端な空想と言葉のシュールな自動速記への過信がそこにはあったのだなといまになると思います

短歌は心情を吐露してしまうもので

2004年 07月 18日

俳句と違い、どうしても感情に走る形式だなあと作りながら思っていました。これが、14歳になったばかりの夏休みの第一作のはじまり部分です。このときも石川の羽咋...

学年歌集「青空」

2004年 07月 18日

6年間担任だった国語の先生がとても熱心に作文や感想文（「青空のように」という冊子になる）、そして短歌（石川啄木の歌集がまず配布された）を作らせてくれました...

展大でものぶお

2004年 07月 18日

そうそう、小学校の塾で一緒だったH君のおじいさん（南朝方の末裔だということで、そこの吉野のお家に泊まったら白い大蛇がいました）に名前を見てもらったら、「展...

14歳で書いた詩です

2004年 07月 18日

中学生の男子が考えたりもぞもぞ妄想することは、いまもあんまり変わらないなと五反田団公演「家が遠い」をアトリエ劇研でみて思いましたね。

灘中･灘高時代

2004年 07月 18日

いま手元にあるのは、実家野田から持ってきた文芸部雑誌「蜃気楼」と学年歌集「青空」しかなくて、それをちょっと読み返しました。自分は詩人だと思っていた節があり...

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こぐれのぶお・小暮宣雄　写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく　


by kogurenob
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