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【こぐれ日乗】by 小暮宣雄芸術営アーツ文化政策コモン自治　　　　　

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< 2004年 12月 ( 30 ) > この月の画像一覧

今年最後の音風景は、雪のおかげで年末の喧騒も少し鎮められて...

2004年 12月 31日

1999年12月31日と2000年1月1日に聴いた音を集める企画に参加したことを、昨日の帰り、山に帰るカラスと小鳥の声に意識を澄ましながら、思い出していた...

劇団七つ星定食『あかになるまで』ウィングフィールド

2004年 12月 30日

今年最後の観劇は前回に続いて近大生関連のものになった。劇団七つ星定食～劇団旗揚げ公演『あかになるまで』（作･演出：中嶋悠紀子、役者としても出演）。プロデュ...

手ぬぐいの裁縫に挑戦

2004年 12月 30日

いつも芳江さんに任せていた手ぬぐいのほどけを防止するクケに挑戦しました。少しは自分のことを自分でしなくちゃと思ったのと、昨日、芳江さんのメールアドレスを取...

今日は、一日家にいました。

2004年 12月 29日

2/11のお仕事（滋賀県米原町にて）これらをインターネットでぼんやり見つけたり、昨日の写真をプリントアウトしたり。同じく「小暮宣雄」検索で...

父の法事（49日）です

2004年 12月 28日

自宅でまず法事をしました。一緒に般若心経を唱えようとお経を用意していたのに、違うバージョンで「コロコロ」といったり、ニャーニャー猫みたいな発声のお経でした...

法事（49日）へ行くところpart2

2004年 12月 28日

大阪駅で止まってしまう電車に乗って、しばしの間。

映画『約三十の嘘』を見る

2004年 12月 27日

はじめに、断っておかなくてはいけない。きっと、この映画を見る人で元になったオリジナルな舞台を見た人は少ないだろうと思う。そういう方にとって、この文章はまっ...

近大に行き、ココルームにまた行き

2004年 12月 26日

近畿大学にはじめていく。近大のダンス関係や美術の人たちには、OBPアーツプロジェクトでお世話になったりしていた（また、日本橋の近大会館ではお芝居を見させて...

ウィグル音楽とカラオケダンス

2004年 12月 25日

崇禅寺駅下車、アジア図書館へ。びっしりの寄贈図書。様々な語学サークルなどが利用している。民間ならではの濃い場所で、さきが見たら感激するだろうなと思いつつ、...

フィル遊園と不完全スパイラる

2004年 12月 23日

ぎりぎりで（15時をまわって）、アリス零番館-ISTへ『フィル遊園』カイロプティック商會×発声（ものいう）ムジカ×今地球堂（こんちきどう）。脚本：タナカ・...

選択肢の幅を広げること

2004年 12月 22日

午前中、ビデオでMONO『京都11区』を見る。去年の公演を見ていたが、いま見て大学で教えるのに最適な教材だと確認する。100分と聞いていたが、90分ほどみ...

日録もここに統合していくので（練習）

2004年 12月 21日

9時半から京都橘女子大学文化政策研究センター運営委員会、学生部委員会、13時から教授会、キャリア教育勉強会（武野昭さん）、そして、18時から組合総会・・・...

平凡な月曜日

2004年 12月 20日

大阪府でやっている楽市事業の相談がある。来年度は前期と後期とで選ぶことになるので、3月24に審査会があるのだ。金額の上限は少なくなるが、予算（要求）額は同...

ブルーナ、踊りに行くぜ、マイキーズに古本など

2004年 12月 19日

いつものように、京橋でビッグイッシュー購入。なんと、ブルーナインタビュー。売ってくれる人はいつも「気をつけて」と言ってくれる。だから、そちらこそ、風邪に気...

トカトントンとか

2004年 12月 18日

大学の公募制入試第2弾。両親が付き添っている姿が目に付く。午後から採点。担当の国語が一番早く終了してほっとする。上原恵美先生がはじめての監督、採点だったの...

下鴨の周りで

2004年 12月 17日

『ガラスの仮面』を目的にツタヤに入った（松ヶ崎）のですが、いつもの自分なら、手を出さない小林よしのり編集の雑誌も買ってしまいました。ファシズムにわしズムか...

カノン工房のベッドで目覚めました。

2004年 12月 16日

池袋にある鈴木さんのカノン工房はベッドがあり快適に眠れました。最近では一番気持ちいい目覚めです。むかしのはなの絵まで飾ってもらっています。お風呂もある...

東京に行きました。アーツコンペ全国大会司会です。

2004年 12月 15日

大学で卒論添削をして、1回生ゼミ。文化資本についての少し難しい記事とスロービューティというお化粧の歴史なども分かる楽しいコラムの2本立て。そして東京へ...

やっぱり撮り直し

2004年 12月 14日

やっぱり、京都新聞の写真として、画素が足りなかったようです。芳江にいま撮ってもらいました。眼が赤いですね。疲れている・・こっちは、きっとボツだろうなあ。...

研究教育現場が正しいでしょうか。

2004年 12月 14日

いま、読んだり読もうとしたりしている本、ビデオどちらに書くのか、むずかしいですね。

こぐれのぶお・小暮宣雄　写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく　

by kogurenob

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