【こぐれ日乗】by 小暮宣雄芸術営アーツ文化政策コモン自治　　　　　

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ファドとギターラとの関係　浪曲における曲師の役割　当道座に...

2025年 03月 31日

2025/3/31（月）ポルトガルギター（ギターラ）には、楽譜がない。ファディスタが歌おうとするファドに合わせる。ファドでなくても、コードを知るとちゃんと...

［小暮はなLive　春を待つ歌とファド］　態変応援企画・ブ...

2025年 03月 30日

2025/3/30（日）劇団態変の稽古場（メタモルホール）へ。態変応援企画・ブルースシティ大阪ライブ〈18〉小暮はなLive　春を待つ歌とファ...

若松節朗『沈まぬ太陽』

2025年 03月 29日

2025/3/29（土）長い映画だったけれど、有名な事件であったし、その謎に包まれたところのドキュメンタリーも見ているので、退屈はしなかった。 ...

金子光晴の詩　［二人がのんだコーヒ茶碗が］　　「ほどらひ」...

2025年 03月 28日

2025/3/28（金）トランプ関税と株安斎藤元彦兵庫県行政と職員の動揺国民民主党へと流れる危ない候補者いつも見た道やはり、対米従属について、...

藤岡陽子『いつまでも白い羽根』

2025年 03月 27日

2025/3/27（木）藤岡陽子『いつまでも白い羽根』光文社文庫、2013年、2009年単行本。作者のデビュー作。作者の経験がとても生かされ、...

金子光晴「三月」　　『こがね虫』（1923）より

2025年 03月 26日

2025/3/26（水）金子光晴さん（1895.12～1975.6）の『愛情69』（1968年）。70歳を超えて、発行。この詩集の詩篇は、69歳から、詩誌...

藤岡陽子『満天のゴール』

2025年 03月 25日

2025/3/25（火）藤岡陽子『満天のゴール』小学館文庫、2023年、2017年単行本。在宅医療、在宅看護山全体がホスピスヤングケアラーだっ...

天沢退二郎「創世譚」

2025年 03月 24日

2025/3/24（月）『天沢退二郎詩集』現代詩文庫（思潮社）11、1968ｐ66-7声を出して読んでいく。難解さとかシュールさがないわけではないが、軽快...

天沢退二郎「ぼくの春」　　

2025年 03月 23日

2025/3/23（日）『天沢退二郎詩集』現代詩文庫（思潮社）11、1968この詩集の冒頭の詩。正直、短いこともあるし、どこか、宮沢賢治的でもあるので、引...

谷川雁「地方――意識空間として」の一部引用

2025年 03月 22日

025/3/22（土）『谷川雁詩集』現代詩文庫2、1968年、思潮社「地方――意識空間として」の途中　ｐ82-3詩論の部分がとても濃厚なので、一節を書き写...

谷川雁「東京へゆくな」　＜あさはこわれやすいがらすだから／...

2025年 03月 21日

2025/3/21（金）この詩「東京へゆくな」は覚えていた。とくに、このひらがなの一行「あさはこわれやすいがらすだから」そして、検索すると言及されている。...

谷川雁「首都の勘定書」　　

2025年 03月 20日

「おれは砲兵」はよく覚えている（海べにうまれた愚かな思想　なんでもない花）『谷川雁詩集』現代詩文庫2、1968年、思潮社ｐ9 首都の...

ハン・ガン『すべての、白いものたちの』　寒すぎる3月に読み終える

2025年 03月 19日

2025/3/19（水）ハン・ガン『すべての、白いものたちの』河出文庫、2023年、斎藤真理子訳寒すぎる3月に読み終えるｐ143+++++++...

「れいわ新選組大特集」2週連続　『サンデー毎日』　　久しぶ...

2025年 03月 18日

2025/3/18（火）週刊誌を2週連続して購入した。23日号はアマゾン、30日号はくずはモール3階の本屋さんで。サンデー毎日3月23日特別号...

富岡多恵子「女友達」　　『富岡多恵子詩集』（現代詩文庫15...

2025年 03月 17日

2025/3/17（月）富岡多恵子さんといえば、『中勘助の恋』を読んだ衝撃は半端ではなかった。中学校の現国は、橋本武先生の『銀の匙ノート』と銀の匙文庫だけ...

富岡多恵子『カリスマのカシの木』　旬菜田中のたなか（仮）...

2025年 03月 16日

2025/3/16（日）富岡多惠子（1935年7月 - 2023年4月）富岡多恵子さんの軽快で身近な人物がころころと登場する詩を愛していた。大...

入沢康夫「鴉」　詩集＜倖せ、それとも不倖せ？＞より

2025年 03月 15日

2025/3/15（土）『入沢康夫詩集』現代詩文庫31、思潮社、1970年ｐ12 鴉　　入沢康夫広場にとんでいつて日がな尖塔の上に蹲...

入沢康夫「或る失意の唄」　『入沢康夫詩集』現代詩文庫31、...

2025年 03月 14日

2025/3/14（金）入沢康夫さんは、1931年生まれなので、谷川俊太郎さんと同じ年に生まれね。私は中高生のときは彼の詩を『ユリイカ』で特に...

田村隆一「冬の音楽」　詩集＜四千の日と夜＞より

2025年 03月 13日

2025/3/14（金）現代詩文庫1『田村隆一詩集』思潮社、1968.1.1ｐ16-7　詩集＜四千の日と夜＞より冬の音楽　　田村隆一 ...

田村隆一「見えない木」　　詩集＜言葉のない世界＞より

2025年 03月 12日

2025/3/12（水）現代詩文庫1『田村隆一詩集』思潮社、1968.1.1ｐ34-5　詩集＜言葉のない世界＞より見えない木　　田村隆一&nb...

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こぐれのぶお・小暮宣雄　写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく　

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［小暮はなLive 春を待つ歌とファド］ 態変応援企画・ブ...

若松節朗『沈まぬ太陽』

金子光晴の詩 ［二人がのんだコーヒ茶碗が］ 「ほどらひ」...

藤岡陽子『いつまでも白い羽根』

金子光晴「三月」 『こがね虫』（1923）より

藤岡陽子『満天のゴール』

天沢退二郎「創世譚」

天沢退二郎「ぼくの春」

谷川雁「地方――意識空間として」の一部引用

谷川雁「東京へゆくな」 ＜あさはこわれやすいがらすだから／...

谷川雁「首都の勘定書」

ハン・ガン『すべての、白いものたちの』 寒すぎる3月に読み終える

「れいわ新選組大特集」2週連続 『サンデー毎日』 久しぶ...

富岡多恵子「女友達」 『富岡多恵子詩集』（現代詩文庫15...

富岡多恵子『カリスマのカシの木』 旬菜田中のたなか（仮）...

入沢康夫「鴉」 詩集＜倖せ、それとも不倖せ？＞より

入沢康夫「或る失意の唄」 『入沢康夫詩集』現代詩文庫31、...

田村隆一「冬の音楽」 詩集＜四千の日と夜＞より

田村隆一「見えない木」 詩集＜言葉のない世界＞より

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入沢康夫「或る失意の唄」　『入沢康夫詩集』現代詩文庫31、...

田村隆一「冬の音楽」　詩集＜四千の日と夜＞より

田村隆一「見えない木」　　詩集＜言葉のない世界＞より

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